リベラル21 戦狼外交の終焉、中国の対米外交路線は変わりつつある(阿部治平) 「反中国の阿部」らしいですが「ウクライナ戦争」「イスラエルのレバノン軍事攻撃」等で手一杯の米国バイデン政権(ウクライナ等の事態がこれ以上、まずくなるとトランプの攻撃を招き、大統領選でハリスが負ける恐れすらある)が、恐らく「中国との関係を好転させたい(その分、ウクライナなどに全力を入れて、トランプの攻撃のネタを作らない)」という要素に触れないのには呆れます。何も中国の意向だけで米中外交が決まるわけではない。 なお、上記は投稿しますが掲載拒否でしょう。それでよくもリベラルが自称できたもんです。 リベラル21 中国前外相秦…