アメリカ 航空宇宙局(NASA)や海洋 大気局(NOAA)などが、15日に 太陽活動が「極大期」に入ったと発 表したとの報道・・・ 今後1年程度は、太陽活動が非常に 活発な状況が続き、オーロラが低緯 度の地域でも観測出来たり、磁気嵐 で、通信障害が起きたりする可能性 があるとのこと。 その昔、アマチュア無線で通常では 交信できない地域と交信出来たりの 興味ある事が発生する可能性がある ようなことがあったような??。 オーロラが低緯度地域で見える程度 の影響ならいいのですが、思わぬ影 響が出たりするといやですね・・。