まず中国電力と東京電力のひと月の利用料金の差額は6,000円近く。 それを楽天電気で調査が可能になるんや。 単純にシミュレーションに掛けるんや。 金額を適当に同じ額を入れて、差額を調べるだけ済むんやけど、ワシは7月の電気代を12,500と入力して楽天電気に移行した場合を計測したんやけど、中国電力は電気代が900円ほど割高で、ほかはポイントとの相殺で4,500円ほどの割安。 東京電力は電気代が5,000円ほどの割安で、ポイント相乗効果で10,000円の割安。 中国電力と東京電力との差額は6,000円になるんや。 やっぱり中国電力のパワー不足は否めないな。 そこへ向いてタダ電をワシが契約したんや。…