榊原弱者救済所跡公園 大正から昭和の時代に榊原弱者救済所のあった場所の一部が、榊原弱者救済所跡公園として小さな公園に整備され、地元の人たちの尽力で榊原亀三郎の偉業が今に伝えられています。 私たちが訪れると、公園にパネルを出して説明してくださって、近くの公民館で詳しいお話を聞かせてくださいました。 榊原亀三郎の言葉 榊原亀三郎は大正末期、新聞記者のインタビューで今後の方針を聞かれると、 「方針もなにも、この世に一人の孤児もいなくなり、努力しても飯が食えない人が一人もいなくなるまで、私は淡々とこの救済事業を続けるだけです。」 また、一人の孤児もいなくなる世など、どうしたら実現できるでしょうかという…