日本の政治家。1967年4月25日生まれ。静岡県出身。オタバイン大学卒業。 1994年に旧菊川町の議会議員選挙に出馬し、初当選。2001年に第19回参議院議員通常選挙に民主党公認で静岡県選挙区から出馬し、当選した。2007年の第21回参議院議員通常選挙でも再選を果たした。イスラエルへの留学経験がある。
つばさの党・黒川敦彦氏の選挙妨害 乙武洋匡氏&小池百合子都知事の街頭演説に電話ボックスに登り演説妨害 つばさの党・黒川敦彦氏の選挙妨害詳細 つばさの党が電話ボックスに登り演説妨害 演説妨害された乙武洋匡氏の反応 演説妨害された小池百合子都知事の対応 つばさの党・黒川敦彦氏の選挙妨害 乙武洋匡氏&小池百合子都知事の街頭演説に電話ボックスに登り演説妨害 2024年4月19日、東京都知事の小池百合子氏が行った街頭演説中に、つばさの党の代表である黒川敦彦氏が選挙妨害行為を行いました。この選挙妨害は、作家の乙武洋匡氏の応援演説のために行われたもので、黒川氏は電話ボックスに登り、小池氏の演説を妨害しました…
自民党旧安倍派5人衆の一人、塩谷立議員(衆院静岡比例区)は離党勧告の処分を拒否しているが、離党は避けられない見通しだ。静岡8区の小選挙区では立憲民主党の源馬議員に敗れているだけに、比例復活の難しい無所属での次の選挙は厳しいものになるだろう。 これに加えて、選挙には強かったが評判の悪かった川勝知事が辞表を提出したことで、静岡選挙区全体が揺れ始めた。川勝知事が後任に渡辺周議員(立憲民主党)を指名したとも言われ、渡辺議員が議員辞職して知事選に立候補することにでもなれば国会議員の変更が起きる。 比例区の次の候補者は、実は国民民主党の榛葉賀津也議員。彼は今は参議院議員(静岡選挙区)だし、彼自身知事選への…
ついにやる気ですかね(^^) 岸田首相「責任は国民判断」波紋 自民反発、野党は解散要求https://news.yahoo.co.jp/articles/e95d0b8fc090d6f57c8becf46ad0dccf312543e3 自民党派閥の裏金事件を巡り、自身の処分を見送った岸田文雄首相(党総裁)が「国民と党員に(責任を)判断してもらう」と発言し、与野党で5日、波紋が広がった。 政権の危機にもかかわらず、総裁再選や衆院解散を目指すことを示唆したのではないかとの見方があるためだ。 首相は自民党が処分を決めた4日夜、記者団から自身の責任を問われ「政治改革の取り組みを見ていただいて、最終的に…
結局、衆院東京15区補選に自民党は公認はおろか推薦も出せずに終わった。不戦敗確定である。 悪評紛々の乙武洋匡だったが、さすがに小池百合子が助け舟を出した。つまりまず地域政党の都民ファ◻︎ストの会が乙武に推薦を出し、自民党から推薦が出ないと見たからかどうか、国政政党のファ◻︎ストの会からも推薦が出た。このあたりは馬鹿馬鹿しい話で、乙武は3月28日にファ◻︎ストの会の副代表に就任している。 自民党は結局乙武を推薦しなかったが、江東総支部の猛反発に配慮したとのことで、執行部が一種の詫び状を出していた(要するに選対のドリル小渕優子が自らの失態を認めたわけだ)。その江東総支部で、私が国政選挙への出馬を警…
きわめて厳しい数字 〔PHOTO〕Gettyimages 女帝、小池百合子都知事の思惑は大きく外れてしまったのかもしれない。 4月28日に行われる衆議院の3つの補欠選挙のうちの1つ、東京15区補選に満を持して作家の乙武洋匡氏を擁立した小池氏だが、与野党各党の情勢調査で既に厳しい数字が叩きつけられている。 【一覧】「次の首相になってほしい政治家」岸田は15位…上位に入った「意外な議員」 都知事から国政に戻ってくることも噂され、補選はその足掛かりとも見られていたが、元側近による文藝春秋への告発によって学歴詐称疑惑も再燃しており、早くも窮地に立たされている。 「乙武氏にここまで悪い数字が出るとは」 …
共産党の中央委員会総会で発言する田村智子委員長=6日午前、東京都渋谷区(春名中撮影) 共産党の田村智子委員長は6日の第2回中央委員会総会(2中総)で、遠くない将来の衆院解散・総選挙を見据えて党躍進への意欲を重ねて示した。とはいえ、1月の党大会で打ち出した野党共闘の「再構築」が前進する兆しはうかがえない。平成28年の参院選以降続いてきた共闘路線は岐路に立たされている。 「総選挙で躍進する歴史的チャンスだ。大攻勢をかけていく!」 田村氏は2中総での幹部会報告で、派閥パーティー収入不記載事件に伴う自民党への逆風などを念頭に熱弁をふるった。 ただ、掛け声の勇ましさとは裏腹に、党大会決議で「大義ある選択…
衆院東京15区補選の件で、ファ◻︎ストの会が擁立予定を発表した乙武洋匡に公明党が難色を示しているという件が報じられたことについて、私はいつものように公明党が一時は何やら言っても、結局最後には組織票を供給するんだろとしか思っていなかったのだが、民民(国民民主党)が思わぬ反応を見せた。昨日まず見かけたのは下記毎日の記事だった。 mainichi.jp 以下引用する。 国民民主、乙武洋匡氏を自民推薦なら応援せず 衆院東京15区補選 毎日新聞 2024/4/5 17:31(最終更新 4/5 18:47) 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は5日の記者会見で、衆院東京15区補選(28日投開票)に出馬予定の作家…
岸田文雄首相=4日、首相官邸 自民党派閥の裏金事件を巡り、自身の処分を見送った岸田文雄首相(党総裁)が「国民と党員に(責任を)判断してもらう」と発言し、与野党で5日、波紋が広がった。 【ひと目でわかる】特定パーティー収入ランキング 政権の危機にもかかわらず、総裁再選や衆院解散を目指すことを示唆したのではないかとの見方があるためだ。 首相は自民党が処分を決めた4日夜、記者団から自身の責任を問われ「政治改革の取り組みを見ていただいて、最終的には国民、党員に判断してもらう」と言及。5日の衆院内閣委員会でも同様の認識を示した。 9月末の総裁任期満了を控え、首相は局面転換を図るため、6月の今国会会期末を…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 2024年4月3日 YAHOO!JAPANニュース 夕刊フジ「国際送電網構想は「国を売る話だ」国民・榛葉賀津也氏が激白 再エネと中国の影「欧州は自然エネのおかしさに気づき始めた」 再エネ推進に疑問を呈する榛葉氏 再生可能エネルギーに関する内閣府のタスクフォース(特別作業班)に提出された資料に中国企業のロゴが表示されていた問題をめぐり、国民民主党の榛葉賀津也(しんば・かづや)幹事長が3月29日の記者会見で、河野太郎規制改革担当相の責任を厳しく追及したことが話題になった。沈黙を守る野党…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 2024年3月26日18:06 産経新聞「後絶たない太陽光発電巡るトラブル、272自治体が独自ルールも解消進まず 国が確認した太陽光発電トラブルの主な事例 国が再生可能エネルギーの主力と位置付ける太陽光発電を巡るトラブルが後を絶たない。総務省が26日公表した調査結果では、自治体の4割超が発電事業者とトラブルを抱えている実態が明らかになった。設置を規制する独自ルールをつくった自治体も2割近くに上るが、地域住民を悩ます課題解消にはほど遠いのが実情だ。 地方自治研究機構によると、太陽光発…
今朝(4月1日)の産経新聞一面に櫻井よしこ氏「美しき勁き国へ」の記事と、二面では産経新聞の「主張」欄に、河野大臣が推薦した「自然エネルギー財団」の事業局長である大林ミカ氏が、政府のエネルギー関連の会議に提出された資料に、中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークの透かしが入っていたことを発覚した問題を取り上げている。 私は、この問題を3月26日に、顧問を務める「責任ある積極財政を推進する議員連盟」の役員間メールで初めて知った。 また、同時期に国民民主党の玉木雄一郎代表、榛葉賀津也幹事長の記者会見のYouTubeでも知った。 それで「自然エネルギー財団」のホームページに入って調べた。 この団…
【緊急事態条項で日本でも徴兵制と戦争が始まる?!】ドイツ・ナチス政権「緊急事態条項」12年間も解除されなかった~自民・維新・国民は「緊急事態条項」で日本を破壊する反日・売国勢力なのか?~ ■議員任期延長6カ月 緊急事態条項 維新・国民など改憲案 毎日新聞 2023/3/31 https://mainichi.jp/articles/20230331/ddm/005/010/104000c ~~~ 日本維新の会、国民民主党、衆院会派「有志の会」は30日、緊急事態条項のうち、国会議員の任期延長に関する憲法改正条文案を発表した。 武力攻撃などが発生し、国政選挙の実施が70日を超えて困難になったときは…
象徴天皇制、根源から問い直す議論を 主権者への原武史さんの訴え(朝日新聞デジタル有料記事のプレゼント, 3/13) - kojitakenの日記 なお「根源的に問い直してるかどうか」はともかく以下の拙記事で天皇制について論じました。 「天皇による天皇の政治的利用」の紹介 - bogus-simotukareのブログ2009.12.25 新刊紹介:「歴史評論」11月号(追記あり) - bogus-simotukareのブログ2019.10.20 明仁天皇の「平成流」天皇(2023年7月3日記載) - bogus-simotukareのブログ またこれらの記事のいくつかで原氏についても触れました。…
国会は会期末になると、野党が予算案に抵抗して混乱する、毎度のことだ。 今回は自民党のパーティー券の問題で、2月29日に衆議院で政治倫理審査会が開かれ、岸田首相や二階派事務総長であった武田良太衆議院議員が出席して質疑、この時、武田議員はパーティー券を千枚売るノルマがあったと発言し、私は驚いた。昨日1日は安倍派幹部であった松野博一議員、西村康稔議員、塩谷立議員、高木毅議員が出席して質疑が行われたので、国会日程は余計混乱した。 自民党の一部議員が派閥のパーティー券のノルマ超過分をキックバックしてもらっていた事が、問題の発端であるので、自民党に一番責任があるのは当然である。 しかし、予算案の衆議院での…
国会審議、野党の茶番、みえみえの台本書いていかにも仕事してる振りして、それをマスコミが、国会中継をしてるNHKが、そのシナリオに乗っかって、程度の低い事。 昨日NHKは国会中継、政治倫理審査会を午前中、午後とぶっ続けに中継してた。夜6時過ぎても通常番組止めてやってた。 なんとしてでも自民党は不正をしてたと国民に印象付けたかったんだね。その間には小野寺予算委員長の解任決議案を提出し本会議が行われ中断。 ここで立憲民主党デマの井こと山の井議員がまぁこれ見よがしに分厚い書類ファイルを演台に乗せ3時間余りもの長演説というイヤガラセを行う。 www.sankei.com これに対し自民党からは橋本岳議員…