目印のため、あるいはそれを見る者への指示や案内のため、設置したり取り付けたりするもの。
運転者に制限事項等を示すため、道路の脇に立てる看板のことを、道路標識という。なお、路面に直接文字を書いたものは、道路標示と呼んで標識とは区別される。
こんにちは!梅雨も最盛期を迎えてますね。今日は雨がひどかったです。 明日はもっと酷いようなので皆さんも安全第一で行動しましょう!さて、本日は「間違えやすい標識」について紹介していこうと思います。・標識にはさまざまな種類がありますよね。 同じようなイラストでも色が違っていたりして見分けがつかない事もあるはずです。 しかし、ルールは守らないといけませんし免許を取るときに1度は学んでる事なので 「知らなかった」、「わからない」では通用しません。 今回は、そんな似たような標識を改めて見直してみましょう!まずはこちら☟ 左が「一方通行」右が「指定方向以外進行禁止」 あまり通ったことのない道や、初めてきた…
こんにちは!これまで交通違反がなかったのですが、昨日思わぬ見落としでやらかしました。 時間指定通行禁止の標識 これがあったこともいつも通りすがりの道なのに気づきませんでした。たまたま近くのコンビニに寄ろうとして、この裏道を通ると警察に止められました。その時初めて知りました。完全に自分が悪いです。何台か同じように曲がっていく車を割と頻繁に見ます。昨日はたまたま警察がいました、、、今日、仕事帰りに確認しました。しっかりこの標識ありましたwww反省ですね。しかし、毎日何台かこの時間帯に通行している車を見かけます。 こういった標識は意外と見落としがちな気がします。改めて、標識の確認をするべきだと再度認…