山口百恵の代表曲の一つ 横須賀のご当地ソング。 宇崎竜童(作曲)、阿木燿子(作詞)が最初に手がけた曲。 「これっきり...」と言う歌詞が印象的。 1976年6月21日発売
収録アルバムの一部
横須賀ストーリー(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様)
青春歌年鑑 1976
横須賀では、同名のお酒や →http://www.k3.dion.ne.jp/~yokosake/syohin.html お菓子も売っている。
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プラスティック・ラヴ/竹内まりや ほか 語呂合わせで制定された記念日ではあるが、『いい夫婦の日』というのは古くからあるイベントなのかと思いきや、実際には90年代に普及が進んで、2000年から「パートナー・オブ・ザ・イヤー」が選出されるようになったという経緯だそうである。 しかしながら、無限に存在する既婚パートナーの中からその年の代表を選ぶというのはかなり無理がありそうで、選定の根拠を探し出すこともさることながら、大抵の場合、選出候補者から断られてしまうのではないかと想像するところだ。 昨年の同時期、『いい夫婦の日』ということで、夫婦によるデュエット曲を5曲選んだが、今回は「夫婦による共作」を選…
プレイバック Part2/山口百恵 ほか 1980年10月5日は、山口百恵のファイナルコンサートが行なわれた日だ。 この時の映像などを見ることがあるが、この当時の山口百恵は弱冠21歳にして、まるでベテラン歌手のように堂々として落ち着いた振る舞いをしていて、今考えると驚きである。 この当時の自分はまだ小学校高学年だったので、大人向けの歌謡曲を歌う山口百恵に対してはさほどの関心はなかったが、山口百恵の結婚と引退で芸能マスコミや世間は騒然としていたことだろう。 この頃、小学生だった自分のクラスメイト達は、専らトシちゃんや聖子ちゃんの話題でもちきりだった記憶が残っている。 <プレイバック Part2/…
山口百恵の13枚目のシングルジャケット写真は篠山紀信の作品 この曲は、自分が抱いている山口百恵のイメージにまさにピッタリの曲だ。 阿木燿子・宇崎竜童コンビによる最初の作品ということが関係しているのだろう。 実際、これ以前の他の作家による作品はほとんど知らない曲ばかりである。 山口百恵というと、パッと咲いてパッと散った印象があったが、意外とこれ以前から長期間活躍していたことに気づかされる。 この曲は、90年ごろ「撮りっきりコニカ」のCM曲となったことでも印象に残っている。 これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 街の灯りが映し出す あなたの中の…
www.uta-net.com ↓動画はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童 発売:1977(昭和52)年6月10日 (当時17歳) 売上:4.4万枚(オリコン最高56位) 1977(昭和52)年6月に発売された荒木由美子さんのデビューシングルです。 ●作家陣 作詞が阿木燿子さん、作詞が宇崎竜童さんという夫妻の手による作品で、竜童さんのバンド「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」の「港のヨーコ・ヨコハマヨコスカ」(1975.4.20発売。最高1位。78.8万枚)などのヒット曲や、翌年には山口百恵さんに提供した「横須賀ストーリー」(1976.6.21発売。最高1…
メーカーはソニー・ミュージックレコーズ タイトルの通り、1975~1977に歌われた曲から選曲されています。 1.横須賀ストーリー(阿木燿子)/山口百恵 2.年下の男の子(千家和也)/キャンディーズ 3.迷い道(渡辺真知子)/渡辺真知子 4.失恋レストラン(つのだひろ)/清水健太郎 5.木綿のハンカチーフ(松本隆)/太田裕美 6.青春時代(阿久悠)/森田公一とトップギャラン 7.人恋しくて(中里綴)/南沙織 8.「いちご白書」をもう一度(荒井由美)/バンバン 9.お元気ですか(阿久悠)/清水由貴子 10.冬が来る前に(後藤悦治郎)/紙ふうせん 11.九月の雨(松本隆)/太田裕美 12.あなたが…
お題「ささやかな幸せ」 2/25(日)、相模原市のアリオ橋本で行われた三浦祐太朗さんのニューアルバム「歌い継がれる歌のように」発売記念のミニライブを見てきました。 セットリストは 1.横須賀ストーリー 2.ハタラクワタシヘ 3.いい日旅立ち 4.心の花 5.さよならの向こう側 当日は雨が降ってあいにくの天気、しかも寒い中で歌われてる三浦さんも大変だったろうな・・・というコンディションでした。 三浦さんが歌っていると、やっぱりお母様の残像が脳裏に浮かんじゃうんですよね。 自分の世代がギリギリお母様を見たことがある世代なのかな? バラエティや歌番組で活躍してた姿はおぼろげながらに覚えてるし、80年…