歌手。元祖・御三家の一人。 1960年に「潮来笠」でビクターレコードからデビュー、同曲で第2回日本レコード大賞新人賞を受賞し、「第11回NHK紅白歌合戦」にも初出場。 1962年、吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」が30万枚以上を売り上げる大ヒットとなり、第4回日本レコード大賞を受賞。 1966年、「霧氷」で第8回日本レコード大賞を受賞。
いつでも夢を (MEG-CD)
大阪の羽曳野市にあるLICはびきので開催された、夢グループの石田社長と保科有里さんの歌とトークショーに行ってきました。今回は、2023年に結成された二代目橋幸夫さんとして活躍するyH2の3人組も出演されていました。 チラシ。 2時間のステージの最初は、石田社長と羽曳野市長とのトークに始まり、yH2とのトークへと続きました。歌では、橋幸夫さんのヒット曲「恋のメキシカン・ロック」と「恋をするなら」を披露していただきました。1000人のオーディションから誕生したyH2の秘話も聞く事ができました。女性も入れたかったが、結局男性4人が合格した後、1人が辞退して現在の3人で結成したとの事。後半では、「恋を…
みなさまこんにちは。Hola!どぅどぅでございます。 先日、2代目橋幸夫yh2を見るために! 上記のチラシのコンサートショーへ行ってきました。 ショーのるぽるたーじゅ、お話します! 二代目橋幸夫yH2 yh2の歌唱 石田社長とのトーク yH2の特大ファンサ おわりに 二代目橋幸夫yH2 まずは現在(2024年10月)デビュー1年目の二代目橋幸夫、yH2について簡単にご紹介。 二代目橋幸夫yH2 公式ホームページ からの引用です。 1960年「潮来笠」でデビューした橋幸夫は、2021年10月に「80歳の誕生日を迎える2023年5月に引退」を発表。2023年5月1日に歌手活動を引退しました。 デビ…
いらっしゃいまっせ~。ようこそ当ブログへ。 Welcome to my blog. 8月最終日ですね。 暑いことに加えて天気が不安定な日ばかりが続いて思ったように活発に動けない1カ月だったような気がします。 特に当ブログの重要コンテンツ!?である「模型」関連。。。 ちょっとした作業で間を繋いできた感は否めません。まあ、進んでないわけではないので悲観することはないのですが、、、ブログ的にはアレですよね。。。(どちらかというと、余計な話の方に力点が置かれ:笑) そんな中、トラックイベントに行ったのは良かった。 記事としては胸いっぱいすぎて(うまく言葉で表現できず)前回途中で終わってしまってましたが…
メンバーそれぞれのカラーが決まっていて、バク転等のアクロバティックな動きが特徴的な女性ダンス・パフォーマンス&ボーカルユニットといえば、「ももいろクローバーZ」をイメージする人は多いだろう。 その元祖と言えるのが、1986年9月に「40億円デビュー」という派手な触れ込みで登場したセイントフォーだった。 メンバーは岩間沙織、浜田範子、鈴木幸恵、板谷祐三子の4人。 いずれも映画「ザ・オーディション」主演の一般募集によって3万人の中から選ばれた少女で、「日芸プロジェクト」という芸能事務所に所属した。 十数社のレコード会社による争奪戦の末、橋幸夫が副社長を務めるレコード会社「リバスター音産」が契約にこ…
私より2歳年上の友人なんですが。 「果てしなき情熱」を一緒に観に行った友人、Kさんの大学の卒業制作展を見に京都の茶山と言うところまで出かけました。1か月以上前の3月18日ですけどね。 え、Kさんって大学生だったのって? 私より年上です。 さっきKさんご本人からメールもらって「歳がバレた」と書かれてたので(抗議じゃないけど)さっきまでここに書いた故人歌手のお名前は削除させて頂きます。( ̄▽ ̄) Kさんとはもう45年以上の長い付き合いになる友人です。映画友達の一人です。昔から浦山桐郎監督のファンで「浦山桐郎をさぼらせへん会」と言う私設ファンクラブを立ち上げた一人です。もう一人の立ち上げ人のI氏と一…
2023.10.19 今日も散歩日よりで、 またまたパブロったらわたしを置いてきぼり スッかたなかんべ。またひとりご飯。お粥食べました。 お粥は病人食のイメージの人もいるようだけど、 慣れてみると美味しいですよ 冷たい風もどこへやら。 でも今日は歯医者さんに行かなければならなかったので 新しい方面への冒険はできず、 お茶とおやつは歯医者さん近くのMACで済ませました 取れた仮歯を付け直してもらい、 下の歯にできた虫歯を埋めてもらって終わり。今日の統一教会の話は華やかですよわたしたちの仲間には日本鋼管の男子バレー選手だった 岩淵さんと言う方がいました 時の有名人なので名前出していいでしょう。 岩…
「リズム歌謡」と呼ばれた新ジャンルの先駆けとなった橋幸夫の54枚目のシングル 焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色、夜明けもバラ色 今日も明日も、明後日も AAA III EEO AIO 焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば www.youtube.com タイトル 恋をするなら アーチスト 橋幸夫 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正 編曲 吉田正 リリース 1964/8/5 レコード会社 日本ビクター 最高位 <ほかの動画も見る> ▼映画「あの娘と僕」のワンシーンの映像 橋幸夫が歌う「恋をするなら」 www.youtube.com ▼橋幸夫と氷川きよし、新旧…
あまちゃん 第20週「おらのばっぱ、恋の珍道中」第115,116話(脚本:宮藤官九郎、演出:桑野智宏 (C) NHK)より 天野夏(宮本信子)が66歳にして上京したのはユイ(橋本愛)を連れて行く他にも理由があった。1964年(昭和39年)、橋幸夫(清水良太郎)20歳が北三陸に来た時、天野夏(徳永えり)19歳が海女代表として花束を渡し、橋幸夫と一緒に舞台で『いつでも夢を』を歌った事があったのだ。しかも橋幸夫の発案でだ。それを小田勉(斎藤嘉樹)17歳は観客席で観ており、リアスで勉さん(塩見三省)が話をしたのだが、海女クラブで二番目に年長だった長内かつ枝(木野花)でさえも正確には知らない事だったのと…
御三家の1人である橋幸夫さんについて 舟木一夫さんや西郷輝彦さんとともに若者文化を花開かせた テレビの普及とともに颯爽と登場した橋幸夫さん 驚異的なペースでレコードを発売! 映画界からもすぐに声がかかり次々と出演 実際のところどのくらいの人気があった? 橋さんの思い入れの強い曲 昨年には大学の書画コースに入学! 芸能人の引き際の難しさ 御三家の1人である橋幸夫さんについて 昨年に歌手活動引退を表明され 大学へも入学されて新たな道を歩み始めた 歌手・俳優の橋幸夫さんが ついに自身の80歳の誕生日である 5月3日に引退されました(2024年に 引退宣言を撤回、歌手活動再開を表明) 舟木一夫さんや西…
当時18歳の橋幸夫が市川雷蔵と共演。殺陣に、恋に、歌いまくる! 今朝の1日1映画は『花の兄弟』(1961年 日本)を鑑賞。 父の仇討ちという使命を背負わされた兄・市之進(市川雷蔵)。 一方、武家を嫌ってやくざの世界に飛び込んだ弟・新次郎(橋幸夫)。 生き別れになっていた二人が、因縁の運命のもと再会する。 弟の腐り果てた姿に激怒する市之進と、兄の悲壮感溢れる忠実さを笑う新次郎。 しかし皮肉にも市之進はやくざ修行をするハメになり…。 市川雷蔵&橋幸夫の共演2作目となる1961年12月27日にお正月映画として公開された歌謡時代劇コメディーです。 監督は池広一夫、脚本は東宝の「社長シリーズ」でお馴染み…