一条真也です。いま、アメリカでも日本でも陰謀論が大流行しています。ブログ「ブゴニア」で紹介したヨルゴス・ランティモス監督の映画も、陰謀論者の物語でした。『となりの陰謀論』烏谷昌幸著(講談社現代新書)を読みました。著者は、1974年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。主な著書に 『シンボル化の政治学――政治コミュニケーション研究の構成主義的展開』(新曜社、2022年)、『ソーシャルメディア時代の「大衆社会」論――「マス」概念の再検討』(共著、ミネルヴァ書房、2024年)、訳書に『陰謀論はなぜ生まれるのか――Qアノンとソーシャ…