■「フライト・リスク」を鑑賞してきました。 セスナ機の中での格闘を描いた映画です。 裁判の証人とデカ、そしてその証人を殺害に来た犯人一味の一人、3人との狭い機内でのやりとりと、アクションです。 なぜか、殺さないところに、映画が続くパターンです。殺せば、映画はすぐ終わりという、ま、そこは機内ですので、やたらとぶっ放すと、気圧の関係で・・・・・。 そんな手に汗握る映画でした。最後の最後まで見せ場があります。これ以上いうと、ネタバレになりますので、この辺で!! こんな狭い機内での映画に感謝!!