「機動戦士ガンダム」を題材にした対戦アクションゲーム。略称「連ジ」。開発はカプコン。
機動戦士ガンダム vs.シリーズの第1作目。2対2のチーム戦が特徴。各機体にはコストが設定されており、機体が撃墜するたびにコスト分だけ戦力ゲージが減っていく。戦力ゲージがゼロなるまでは、何度破壊されても復活できる。相手の戦力ゲージをゼロにすれば勝利となる。
アーケードゲームとして2001年3月より稼動。同年9月にはバージョンアップ版の「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」が稼動した。
コンシューマにもPS2版が2001年12月6日に、ドリームキャスト版が2002年4月11日に発売されている。
なお、アーケード版の発売元はバンプレスト、販売元はカプコン。コンシューマ版の発売元はバンダイ(現バンダイナムコゲームス)である。
機動戦士ガンダム 連邦VS. ジオン DX MEGA HITS!