流行りらしいので自分もリスト作ってみました。 シリーズ単位、1作家1シリーズで選びました。 最新刊まで読んでないもの、Web版の評価込みのものもあります。 あと、打ち切られた作品は心に残りやすいのか結構入りました。 田中芳樹「銀河英雄伝説」(1982年) 冒頭が一番つらかったけど、今読んだら別の感想になるんだろうか。 酒見賢一「後宮小説」(1989年) 中華風後宮ファンタジーの元祖みたいな存在だし、いれてもいいじゃろ。 小野不由美「十二国記」(1992年) 新刊読まないとなと思っていたら5年近く経ってた。 茅田砂胡「デルフィニア戦記」(1993年) さっき調べたら知らないうちに外伝が新刊で出て…