正義のセ 最終話 下町の豆腐屋の娘、竹村凛々子(吉高由里子)とその家族。 横浜地検で新米検事として懸命に事件と立ち向かう。 どんな困難にもへこたれず、挑み続ける。 よく笑い、泣き、怒る。 喜怒哀楽を正直に表しながら、周囲の人を良き方向に巻き込む。 そんな情熱的な新米検事。 正義のセ とうとう最終話。 周囲の検事や事務官も、自然に彼女の情熱に協力してしまう。 そんな凛々子が、まっこうから、正義とはなんぞやと挑んでいくところに 胸打たれたりもしました。 難しすぎるテーマの時は、セリフやドラマ展開とテーマのアンバランスさに 違和感を感じたりもしてしまいました、が、竹村凛々子を演じ切った 吉高由里子さ…