令和四年もいつのまにやら水無月となり武漢肺炎の亜種もどこぞの競合コピーCPU(正式にはAMD64派生型と呼ぶべきだが何故かIntel64とか自称してるメーカ)の如く専門家でないと分からないくらい世代変化したVirusが残した教訓は: ・危機管理には国力、特に科学技術力が死命を制する。 ・連合国(偽物含む)組織の国連機関(今回はWHO)は無効化した。 ・生化学(今回は感染症)分野においても地道な研究開発の積み上げと継続的研究開発投資を続けてきた企業とそれを支援する国家が制した(強権やコピーや模造では未知の生命体に対抗出来なかった)。 ではなかったかと勝手に思っている。一方令和四年水無月でも継続中…