Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
武田日向
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

武田日向

(マンガ)
【たけだひなた】

漫画家。イラストレーター。
生年不明。2017年1月、死去。
代表作は『やえかのカルテ』。
ライトノベル『GOSICK』シリーズの挿絵も手がけた。
雑誌「ドラゴンエイジPure」vol.2より『異国迷路のクロワーゼ』を連載。

単行本

やえかのカルテ (1) (ドラゴンコミックス)
やえかのカルテ (2) (ドラゴンコミックス)
やえかのカルテ (3) (ドラゴンコミックス)
狐とアトリ―武田日向短編集 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-1)
リスト::漫画家

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
working-report ２回戦•9ヶ月前

異国迷路のクロワーゼを３速で語る

※記事中の写真について、権利者からのお申し出があった場合は削除いたします。 皆様こんにちは。いいお題は記憶のフタを開くんですね。なので今回もお題から書きます。 お題「周りにはあんまり好きな人がいなかったけど自分的にぐっさり刺さってた漫画(アニメ)」 このお題に沿って書かれた記事をいくつか読んでみて感じたのは、「刺さった」とはどういう状態なのか、人によって違いがあることです。作中のキャラクターが好きになりすぎて恋したり、重厚でハイコンテキストなストーリーに引き込まれたり。 私の場合は、役者の演技です。上手とかカッコいいとか、具体的に書き出すのが難しくてありきたりな表現になっちゃいますけど、心を激…

#異国迷路のクロワーゼ#東山奈央#武田日向

関連ブログ

working-report ２回戦•3年前

アニメと私（６）

武田日向さんの美麗な表紙絵に惹かれて富士見ミステリー文庫のGOSICKを手に取ったのは10年以上前のいつのことでしたかね。まとめ買いできる程度に各巻平積みで並んでましてね。物語の最終盤で武田さんが亡くなられて、レーベルが角川文庫に移ってからは影絵のヴィクトリカちゃんが表紙になり、表紙絵とともに美麗な挿絵も消えてしまったのは寂しい限りでした。 今、この絵が使われた本を買うには中古市場をあさるか電子書籍に頼るしかありません。アニメ放送前後でタイトルフォントが変わりますので、装飾文字かスタイリッシュなゴシックかでファン歴もある程度わかると思います。私は例によって4年前の引越しで全巻持っていたのを手放…

#GOSICK -ゴシック-#ヴィクトリカ#悠木碧#武田日向
洋梨とバックロールエントリー•3年前

連載漫画を完結させることは一種のギャンブル・・・。

どうも。既にご存知と思われますが、2010年代にテレビドラマ化された『BARレモン・ハート』の原作者の古谷三敏先生が12月8日に他界されました。なお『BARレモン・ハート』は、現在も完結していない漫画という扱いになっているため、“未完の作品”になる可能性があります・・・。改めて、古谷先生のご冥福をお祈りいたします。www.futabasha.co.jp ja.wikipedia.org この数年、作者の急逝で連載が止まる漫画が増えています。このようなニュースを耳にする度に、私のかつての知人が言っていた次の言葉が脳裏を過ります。

#古谷三敏#BARレモン・ハート#未完の作品#手塚治虫#臼井義人#武田日向