組子と L-System 組子、きれいですよね。シンプルなルールでできているので組子を表現するための形式言語を設計できそうだと思っていましたが、それは普通に L-System でした。武蔵美の高山先生の作品がやりたいことそのものだったので真似しています。L-System はある世代の形状は同じでもルールの記述方法によって木の構造が変わり、補間でアニメーションさせたときの見た目が変わるため、うまいこと狙ったアニメを作るにはかなりの経験が必要そうです。 vimeo.com 麻の葉 しょぼいツールをさっと作りたい 筋トレメニューの記録やポモドーロタイマーなど、普段使いするしょぼいアプリは自分で作りた…