武蔵野市の松下市長が、公約にも取り上げず、突然市議会に諮った「住民投票条例」が、僅差で否決された、という。 賛成が11名、反対が14名、だったか? ところが、安心できない。松下市長はこの条例案の再提出の意欲満々で、これっぽっちも諦めていないのである。 立憲民主党の候補なんかを市長に選ぶからこんなことになるんだ! 「多様性の社会」を目指す?ふざけんな、立憲民主党が大好きな支那なんて、共産党の一党独裁、多様性なんか微塵もないじゃないか。 一体、支那韓国からいくらもらっている? 武蔵野市民は早くリコールの準備にかかられたし。 ところで、今日、郵便を出しに行ったら、郵便局に「神奈川新聞」が置いてあった…