以下、科学的根拠は全くありません。 完全に仮説の話を記していきたいと思います。 (そもそも科学的な切り口での立証は難しいかも) 年齢を重ねるにつれて 時間があっという間に過ぎていくように感じます。 小さい頃、歯医者の待合室での30分は 今の半日分くらいの長さに感じていたかもしれません。 小学生の頃は1,2限目と3,4限目の間に 少し長い休みが配置されていて 外でサッカーをしたりドッジボールをしたり 20分間なのに長く感じたことを覚えています。 今、20分でサッカーをするとなると、 あっという間に秒で時間が過ぎる感覚になりそうです。 なぜ大人になるほど 時間が速く過ぎてしまうかのように思えるのか…