子どもの頃からの慣例で、毎週日曜日夜は大河ドラマを見ている筆者。今年は出版系の人間にとっては興味深い蔦重ということと、横浜流星がかっこよいので、毎回楽しく見ております。 中でも、吉原の旦那衆のやりとりや遊びはイイですね~。江戸の文化の粋を詰め込んだような、作り手の遊び心を感じます。 そして、そのたびになんか思い出すのが、小さな頃の父の実家の風景。まぁ、古いだけの元農家の話なんですけどね。 祖父母の代までは、親戚が集まるお盆なんかでも、宴会にはテーブルではなく、お膳でした。ふすまを取っ払った、だだっ広い畳の部屋にずらっとお膳を並べて、男衆が酒を飲む光景。 ・・・まさに時代劇。でも、昭和40~50…