ようやく母が夢に現れた(笑) やたら若くて、多分わたしが中学生だった頃の40代? 良く動いていたし、なにより笑っていた。 目覚めて思い出した母の言葉が‥‥‥ 「おまえも失敗したのう(笑)」だった。 母88歳の時の夏、信州の我が家に避暑にやってきた。 10年来恒例だったが、唯一この年違っていたのは、夫が居たこと! 姑を10年ほど帰省介護して見送り、1年山に閉じこもり、2年の復職を経て 体調不良で帰宅。 母の信州滞在を快く迎えてくれたはず‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン? 「母にそんなに気を使わなくていいよ。」 この私の一言がいけなかったのか? 「まぁ、朝の挨拶をしても知らん顔だが。」 「夜中にド…