毒オトナ

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ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•2年前

毒オトナ社会の解きかた（53）地獄の統一地方選後半戦

こんばんは。¡Buenas noches! 今回も「毒オトナ社会の解きかた」。地獄の統一地方選後半戦毒オトナ「インフルエンサー」が続々参戦、ますます地獄と化す我が国ニッポンは政治家も「芸能人」の延長上の存在地獄の統一地方選後半戦さて、前回は統一地方選前半戦において「あの政党」は惨敗、そして「維新を名乗るトランピズム政党」はますます増長していることを綴った。 sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp 今週末はその後半戦、各地方の市町村長・議会議員の選挙がおこなわれるのだが、前半戦以上に地獄と化しそ…

#統一地方選挙#毒オトナ#インフルエンサー#煉獄

関連ブログ

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•2年前

毒オトナ社会の解きかた（52）毒オトナ社会において「社会的マイノリティの味方」は全然伸びない…

こんにちは。¡Hola amigos! 今回も「毒オトナ社会の解きかた」。毒オトナ社会において「社会的マイノリティの味方」は全然伸びない… ついでに言うと私のブログや動画も全然伸びない毒オトナ社会において「社会的マイノリティの味方」は全然伸びない… さて、前回綴った「統一地方選挙」の前半戦。 sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp このときは「あの政党」について綴ったが、「れいわ新選組」も各地で惨敗してしまった。これは以前から綴っているが、ニッポンの毒オトナ社会において「社会的マイノリティの味方、代理人」になろうとしている人たちは全然伸びない、ウィークネスフォビ…

#毒オトナ#ウィークネスフォビア

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•2年前

毒オトナ社会の解きかた（42）ニッポン毒オトナ社会への絶望。その解きかたの提供がこれからの目標だ

こんにちは。今回も「毒オトナ社会の解きかた」。 2022年も今日で終わりだが、私にとってはいつも通り一日が過ぎるだけだ。今回はお題に沿って綴ろうと思う。特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」ニッポン毒オトナ社会への絶望「毒オトナ国語辞典」の更新頻度を上げる！ニッポン毒オトナ社会への絶望まず「2022年はどんな年だったか」ということだが、一言で言ってしまえば、「日本の毒オトナ社会は強固かつ強大であり、これを改革しようと思ったら世紀レベルの時間を要する」ということだ。国政・地方政治を見ても、当事者、社会的マイノリティの声を届けようと訴える政党は全然伸びず、伸びるのは…

#毒オトナ

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•3年前

毒オトナ社会の解きかた（39）毒オトナのモデルケース～総務大臣政務官の女性（追記あり）

今回も毒オトナ社会の解きかた。まだ国会議員やってるの？と言いたくなる、今話題の「総務大臣政務官」の女性について綴る。毒オトナのモデルケース～総務大臣政務官の女性 LGBTには生産性がないそして総務大臣政務官へ。あのときの反省謝罪は一切なし毒オトナのモデルケース～総務大臣政務官の女性この女性はまさに「THE 毒オトナ」という名称にふさわしいと思う。ウィキペディアによると市会議員から国会議員、そして国会議員でも最初は新自由主義を党是とする政党、「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」、そして政権与党とまさに「政界渡り鳥」ムーブをとっている。そしてその政治思想は醜悪の一言に尽きる。社…

#杉田水脈#総務大臣政務官#差別主義#毒オトナ

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•3年前

毒オトナ社会の解きかた（10）「毒になる親」を読み終えた今、「もう空気なんて読まない」を改めてレビューする。

こんにちは。¡Hola amigos! 今回もシリーズ連載、毒オトナ社会の解きかたをお送りする。以前にレビューを綴った石川優実氏の著書「もう空気なんて読まない」を、スーザン・フォワード氏の著書「毒になる親」と絡めて改めてレビューする。「毒になる親」を絡めて「もう空気なんて読まない」をレビューする「事実の否定」「理由づけ」「内面化」怒り。毒オトナ社会への対抗手段として毒オトナ社会の記録だけではない、毒オトナ社会への「対決」に必要なものも綴られている「毒になる親」を絡めて「もう空気なんて読まない」をレビューする石川優実氏の著書「もう空気なんて読まない」とスーザン・フォワード氏の著書「…

#石川優実#もう空気なんて読まない#毒になる親#毒オトナ

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•4年前

毒オトナ社会の解きかた（2）石川優実著「もう空気なんて読まない」レビュー…毒オトナ社会の記録本として

こんばんは。今回は「毒オトナ社会の解きかた」第2回目。先月発売された石川優実氏の新刊「もう空気なんて読まない」のレビューをする。「もう空気なんて読まない」…石川優実氏が見てきた毒オトナ社会「結婚」から、「人が作った当たり前」を疑う毒オトナ社会の抑圧に立ち向かうために。あるいは「おわりに」に綴られていた私に対する抑圧のセリフ最後に私事ですが… 「もう空気なんて読まない」…石川優実氏が見てきた毒オトナ社会今回読んだ本の表紙です。一言でいうと、とても読み応えのある本だった。以前に綴った「#KuToo」の本もそうだったが、今回も「毒オトナ社会の記録」として後世に受け継がれるべきだと…

#石川優実#もう空気なんて読まない#毒オトナ

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•4年前

毒オトナの条件（75）選択的道徳

こんばんは。10月になっても昼は暑い… しかも最近は「睡眠時無呼吸症候群」の治療として「CPAP」をつけて寝るため夜も暑苦しい…というか慣れない。今回も「毒オトナの条件」。選択的道徳あらゆる場面でみられる「選択的道徳」選択的道徳に殺されるのはごめん選択的道徳最近読んだ本の中で、「選択的道徳」という言葉を知った。（前略）オリンピックは潤沢な資金を、観光客やIOC役員が泊まるホテルや、スポンサー企業の役員が渋滞を避けるための道路建設につぎ込みます。そして、オリンピックの開催なんて頼まなかった一般の人々、オリンピックのせいで人生が閉ざされてしまった人々にはこう言うのです―「申し訳ありま…

#選択的道徳#毒オトナ#ダブルスタンダード

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•4年前

毒オトナの条件（74）「こどな」と「毒オトナ」

こんばんは。最近私の住んでいる自治体で議会選挙がおこなわれ、なんと「共産党」の候補者が全員落選。ツイッターなどを見てみるとこの結果に毒オトナたちは欣喜雀躍（きんきじゃくやく）している。なんかこれをテーマに新しいシリーズ連載を企画している。題名は『「共産党」がいなくなった街で（仮）』さて、今回も毒オトナの条件をお送りする。「こどな」と「毒オトナ」大人になり切れないオトナ＝「こどな」「毒オトナ」も「こどな」なのではないか「こどな」と「毒オトナ」昔、今は亡き「コミックボンボン」にて、「Mr.マサシ」という漫画が連載されていた。作者は故・赤塚不二夫。 www.koredeii…

#毒オトナ#MR.マサシ#赤塚不二夫#こどな

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•4年前

毒オトナの条件（72）毒オトナのモデルケース～自称メンタリスト(笑)

こんにちは。いつもはこの時期は「暑い」「また猛暑日か」と冒頭で綴っているところだが、今回は珍しくずっと雨が続いている。少なくとも今週末まで続きそうで… 来週は先月受けた睡眠検査の結果を伺う予定なのでそれまでには長雨は止んでほしいところだが… 今回も「毒オトナの条件」。毒オトナのモデルケース～自称メンタリスト(笑) もとはインチキ奇術師配信動画はまさに毒オトナたちが喜ぶ内容支援団体が非難声明「謝罪」内容も「モデルマイノリティなら助ける価値がある」としているに過ぎない著書も醜い… 「社会的制裁」はそんなに受けないだろう毒オトナのモデルケース～自称メンタリスト(笑) 今回は「毒オトナの…

#メンタリスト#DaiGo#毒オトナ

ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所•4年前

毒オトナの条件（71）「スポーツウォッシング」…また一つ秀逸な「命名」

こんにちは。¡Hola amigos! 今回は毒オトナの条件。スポーツウォッシングまた一つ、秀逸な「命名」を見た。「スポーツウォッシング」前回記事で「東京2020」の開催に伴って、社会問題に声を上げたり、「東京2020」に異議を挟もうとする人たちに対して毒オトナたちが嫌がらせをするさまを綴った。 sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp これとは話がずれるが、この手のスポーツの国際イベントによって今起こっている社会問題などがかき消されてしまうさまを「スポーツウォッシング」というらしい。「しんぶん赤旗日曜版」8月1日号に詳しく掲載されていた。（画像は一部ぼかし…

#スポーツウォッシング#毒オトナ