民族自決

(一般)
みんぞくじけつ

各民族が自らの意志に基づいて、その帰属や政治組織、政治的運命を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利。自決権ともいう。第一次世界大戦末期に、アメリカ大統領ウィルソンが主張し、ベルサイユ会議での原則となり、その後の民族独立の指導原理になった。
民族が集団で自殺ないしはそれに近いことをするという意味の「自決」ではないことに注意。

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