はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 「おてんとうさま」(or「おてんとさま」)という言葉が好きです。ひょっとすると若い方はピンと来ないかもしれないので、一応書いておくと、「太陽」のことです^^ 「おてんとうさまが見ているよ(だから悪いことはやめようね)」「おてんとうさまは見てくれていたよ(頑張ったね)」「おてんとうさまに胸を張れる自分でありたい(可能な範囲で)」 父、母、祖父、祖母、先生・・・。誰かにそういう教えを受けた記憶はないですが、なんとなくそういう考え方が自分の中に定着していったように思います。 おてんとうさまが頑張り過ぎると…