八月、最初の水曜日から日曜日にかけて、カラッと秋の気配が漂いました。 日高沖の水温が徐々に上昇、海霧の発生もめっきり少なくなり鬱陶しさは解消されたものの、昼も夜も気温が20℃前後なのは相変わらずです。 先月末の妻からのメール「今こっち(旭川)来たら日高クンは干せちゃうよ」そりゃ気温差+10℃もあったら干せるどころかオジヤの上のバターみたく融けちゃいます。 ところが先日は「涼しくなって来たのでセンプーキ片付けた」ナヌ?いくら何でも早すぎ‥ 旭川へ帰宅した夜、アチィアチィと窓を開けると「せっかく暑いのに涼しくしてどーするの?これだから日高クンは‥」と怒られます。そして閉め切った部屋で寝てる‥我慢大…