ご訪問ありがとうございます。 このブログで日々御紹介している『元津神言ノ書』。 『元津神言ノ書』がいかなる文かを語られる『元津神言ノ書』がいくつか御座います。 何のために在り、どう生かすのかを語られる文を掲載させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先途(せんど)の御天文 艮(とどめ)たるを肝命じ ハラ深う喰らいて この先の理(みち)歩め 二又 三又の辻で霊迷わば この神言の書 生くたる手引きといたせ 良いか 生き文と成すが為 己が霊 一文字一音に吹き込めよ 御天文 まずは己れの血肉吹き込みて 躍動見へ えらぎ参りたら 一言霊 神言と成りて 文神…