江夏豊

江夏豊

(スポーツ)
えなつゆたか

プロ野球選手。通称「優勝請負人」。
左投左打*1、ポジションは投手。背番号は28→17→26→18。

1966年ドラフト1位で阪神タイガースに入団。
2年目の1968年には25勝、401奪三振を挙げ、最多勝・最優秀投手賞・沢村賞に輝く。
1970年のオールスターでは9者連続奪三振、1973年8月30日の中日戦では延長戦でのノーヒットノーランを自らのサヨナラホームランで飾るなど、阪神タイガースのエースとして活躍する。
1976年に江本孟紀らとのトレード*2で南海ホークスに移籍、野村克也監督の元で日本初のリリーフ専門投手となる。
1978年、野村監督の辞任に伴い、1978年には広島東洋カープに移籍する。
1979年、「江夏の21球」とよばれる名勝負のすえ、カープを日本一に導く。
1981年に高橋直樹とのトレードで日本ハム・ファイターズに移籍、ここでもリーグ優勝に貢献する。
1984年には柴田保光とのトレードで西武ライオンズに移籍*3
1985年にMLBに挑戦するが開幕ロースターに残れず、引退した。
1993年に覚醒剤所持法違反で逮捕され、実刑判決を受ける*4

現在はテレビ大阪で野球解説者を務める傍ら、マスターズリーグ・東京ドリームスの選手、モルツ球団の選手として活躍。
また、俳優として様々な映画、ドラマなどでも活躍している。

*1:本来右利きだが兄の指導により左で投げるようになった

*2:このトレードにより吉田義男と袂を別つ事になる。後年和解。

*3:吉田義男が監督の阪神と、管理野球の西武には行きたくないと言う希望があったが、西武に移籍。広岡達朗に冷遇され、引退に。広岡とは未だ袂を別ったままである。

*4:この事件により名球会を退会。また、事件がなければ早期に殿堂入りしていると言われる

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