江本勝は疑似科学(エセ科学)関連の本を書く作家、宗教家。
1961年に横浜市立大学文理学部国際関係論学科を卒業し(つまり科学を修めてはいない)、同年に株式会社I.H.M.を設立した。アメリカで鳴磁場分析器やMRAといった波動にまつわる疑似科学に出会い、そこから彼の現在の水の研究が始まった。
彼は、いわゆるディプロマミルのひとつであるオープン・インターナショナル・ユニバーシティより1991年に代替医療博士号を受けている。
水は答えを知っている 小林正観さんの本で紹介された話です! メチャ重要だと思っています。 youtu.be 常識を破壊する「水」のきわめて異常な性質が判明【ゆっくり解説】 これは凄い話です
どうして神が導いたとしか思えないのか、 びっくりする開発秘話をご覧下さい(^^)/ www.youtube.com
結晶 昔に読んだ本で印象的な本がある。 美しい言葉を語りかけた水と汚い言葉を語りかけた水を凍らすと結晶の綺麗さが違うという実験をしている本である。 中学か高校だったかと思うが、読んで水というのはこんなに変化するものなのかと驚いたものだ。 https://amzn.to/3ixADrq ↑この本である。 現在では、いろいろな懐疑的な意見が多く、ニセ科学だと言われている。 理論で突き詰めると辻褄が合わない部分が出てくるのは確かである。 しかし、科学で説明できないことは世の中にたくさんある。 比較的に世間的に知られているプラシーボ効果などもそうだ。 幽霊に関しても、信じている人の割合が高いのである。…
この本は、前編『水は答えを知っている』の続きです。 前作が水の見せるさまざまな表情について語られており、今作は複数テーマが散らばったような内容になっています。実験の難しさ、幸せとはなんなのか、そして目に見えない存在……など。 今回は、そんな2冊目の感想を書きます。
ホントかよ、と思いながら図書館で借りてみました。 植物に「きれいだね」などと声を変えていると元気に育つ、なんて話は誰もが聞いたことがあるでしょう。 それを植物の代わりに水でやってみたところ、思わぬ結果が得られたという話がこの本のテーマです。
「病は気から」と言いますが、水の結晶を発見された江本勝さんの本の中ありましたが、感情にはやはり各々周波数があって、それが特定の臓器に共鳴してしまい、不調にさせるとのことです。 例えば: 感情 不調部位 病の波動 打ち消しの感情ストレス 腸 消化不良 リラックス気苦労 頚椎神経 肩こり 気楽いらだち 副交感神経 不眠 落ち着き迷い 自律神経 腰痛 潔い非常な恐怖 腎臓 腎臓病 やすらぎ心配 胃 胃弱 安心怒り 肝臓 肝炎 思いやり無気力 脊髄 精力減退 情熱短気 すい臓 糖尿病 寛容寂しさ 脳の海馬 老人性認知症 楽しさ悲しみ 血液 白血病 嬉しさ恨み 皮膚 皮膚のただれ 感謝 確かに見るだけで…