決断する

「どうする」が口癖の人には、いくつかの心理状態が隠れている可能性があります。 1. 指示待ち・依存 指示を待っている状態や、周囲に依存している心理が表れている可能性があります。自分で決断するのが苦手で、常に誰かに頼りたいという気持ちを持っているのかもしれません。 2. 不安・迷い 状況に対して不安や迷いを感じている心理が表れている可能性があります。将来に対する漠然とした不安や、目の前の課題に対する迷いを抱えているのかもしれません。 3. 確認・安心 周囲に確認し、安心を求めている心理が表れている可能性があります。自分の考えや行動が正しいかどうかを確かめることで、不安を解消しようとしているのかも…

あの時なんで〇〇するって決めなかったんだろう…ってあとで思うこととか、何かをするとき、なかなか自分で決めること（決断すること）ができない…ことってありませんか… いわゆる優柔不断的なこと… 自分自身、何かをするときに決めきれないことが結構あるんですよね… どうしようか…どうしたらいい？みたいにすぐ周りに頼ってしまいます… もちろん、周りの意見や考えを聞くことは大事だけど、自分で「やってみよう！」とか、「この方向で進んでみよう！」って決めることも大切なはず… どうしてできないのでしょうか…（自分に問いかけています） 思い当たる節が…それは、間違っていたときに自分のせいにしたくない…って心のどこか…

波風を立てたくない…責任をとりたくない…って思ってしまうときがあります。何かを決断（判断）しなければならないのに、答えを求められているのに、ハッキリとした返事をするよりもその場しのぎの曖昧な返答を自ら選択してしまうことが… なぜだろう…以前はもう少しハッキリと答えを出せていたような気がする…いつからこんな感じになってしまったんだろう…きっとハッキリ決断（判断）した際に、そんな判断は間違っている！って責められたことをクヨクヨ引きずっているんだと思います… それからは、決断（判断）するというストレスを抱えたくないっていう思いが自分の心のなかにあることは否定できません…また、自分が白黒つけてその問題…

「波動」ワクワクという感覚の状態でいること 日常の中でこの状態を維持し続けることって 意識をどれだけして「一瞬」を大切に生きている？ この一瞬にどれだけ「感情」を込めて生きている？ そこにも通じると思います。 まず、自分を知ることから見えてくることがあります。 自分はどんな思考経路なのだろう？ もっと掘り下げてみよう。 考え込んでしまったり、自分を責めがちだったりしませんか？ 信じることが苦手だったり・・・ 例えば、 ポジティブやネガティブといった思考は プラスに向けらるか、マイナスに向けてしまうのか。 特徴を一言で言うのは難しいですが 傾向として、占星術でタイプがあるとするならば ★男性星座…

今・現在で決断を一つにする。 それは思考で潜在意識と顕在意識が一致していること。 しかし、潜在意識は無意識の領域なので感覚がわかりにくく 顕在意識の願いが、自分自身の本音。と間違って認識しやすいのです。 例えば・・叶えたい けれど。。。というような理由が浮かぶときや 条件付きのように、◯◯だったら叶うといいな。とか 決断と一緒に迷いもある状態の時は 潜在意識では、何かまだ引っかかりがある。 決断した（顕在意識）という時に 次の未来、次の過程に進んだ時に 行動で迷いが出てくる場合があります。 一度は決断した。 願ったと思っていた ・・・けれど それは 顕在意識だけの思いであったので 迷いが生じて…

『先に決断する 』 私のハイヤーさんが教えてくれた 分かりやすい願望が現実に再現するしくみ ☆思考の願望を現実で再現する ・選ぶことは二択以上の事柄があり ・決断は一択を選んだ先にある 願望を実現させる最も大切なことは一択にすること。 選ぶではなく選んだ結果の１つであること。 引き寄せるのではなく、選んだ先の１つを決断する 先に選ぶ・・・卵が先か鶏が先か・・・のようですが、 選ばなければ無のまま 想い願いを伝える届ける宣言することでは弱く 決断する。決める。それは１つであること。 選択の状態ではなく、選んだ後の状態 願ったのに・・・叶わない。のではなく その状態は まだ決断できていないのです。…

私達の暮らしは小さな決断の繰り返し。 何を食べようかな どこに行こうかな それで、美味しいご飯をたべると幸せになるし お気に入りの場所に出会えると幸せになれる 断捨離も同じこと。 何を手放そうかな これにしようかな、あれにしようかな。 小さな決断ができる幸せ 明日も小さな決断をしてみよう。