拙僧つらつら鑑みるに、昨今の仏教者が行う社会福祉的行為について、人の悩みや苦しみに、真摯に対応してくれる良いお坊さん、というイメージもあると思う。それはそうなのだが、拙僧のようなひねくれ者にしてみると、何故そういう活動を行うのか?について突き詰めていないことが、不満なのである。 実際、現場と教理(教学)の乖離については、東日本大震災以降、本気でクローズアップされているのに、ここに取り組んだ事例というのが、幾つあるのか?実践は臨床宗教師然り、色々と積み重ねられていると思うが、それについて、何故○○宗の僧侶である貴僧が行うのか?その活動の結果どうなるのか?という話になると、どうだろう?敢えて厳しく…