沢歩き

奥武蔵では人気の高い、棒ノ嶺（棒ノ折山）。 沢歩きが出来るアスレチック感満載なコースです。 白谷沢から登り滝の平尾根を下る、周回ルートで歩いてみました。 マップ＆コースタイム 飯能駅北口【7：45】 河又名栗湖入口【8：24】 有間ダム＝名栗湖【9：04】 白谷沢登山口【9：17】 樹林帯を抜けてゴルジュへ 沢歩き終了【10：20】 岩茸石 山頂【11：55】 滝ノ平尾根へ下山【12：35】 さわらびの湯【15：00】 飯能駅 おわりに マップ＆コースタイム 西武鉄道で行く ハイキングコース24選 有間ダム→さわらびの湯まで約4.5時間（食事・休憩は除く） ゴルジュもある沢歩きが楽しい♪ 山頂…

こんばんは！ぴろしきです(^^♪ 今回は！ポンポン山ハイキングの番外編を書いていきます☆ 頂上までたどりつき景色も楽しみ、後は下山するだけ、、、と 思いきや、そこで出会ったものとは！ ■カニ カニいました。山に。 ぴろしきも１０年アウトドアをやっていますが、さすがに これは初めてです。 近くに沢があるので、おそらくそこから来ているのか。。。 それにしたって、びっくり。 でも可愛かった～(*'▽') こういう出会いがあるので、山は楽しいですね♪ これで、ポンポン山ハイキングの記事は終わりです(^^)/ ここまで読んで頂き、ありがとうございました！ また暖かくなったら、山行きますよ～(*'▽')

新しく見つかった温泉、それが新湯 「新湯」という言葉がある。 人が源泉を見つけて、新しく温泉地ができる事を「開湯」と呼ぶのだが、奈良時代に開かれた箱根温泉や、飛鳥時代に開かれた那須温泉という非常に古い歴史をもつ温泉に対し、新湯というのは「近代に新しく見つかって開湯された温泉」という意味だ。調べる限り日本各地に○○新湯（しんとう／あらゆ）という場所が何ヶ所もあるようだ。 つまり、最近になっても新しい温泉が見つかっているという事。僕のような新たな源泉を探している人間には希望の持てる話だ。新源泉発見は荒唐無稽な話ではないのである。この「前人未到温泉」活動の目的はそんな新湯を見つける事にある。 長野・…

久しぶりに金剛山昇ってきました。 今年初めてやと思う😅 冬山登山も今シーズンは行ってないな… 一気に暖かくなったなぁ。 気持ちよかったです😆 だいぶ山をさぼってるから足の筋力や体幹、岩場での足と手の置き場所使い方など全部衰えてるのがわかる…😵 落ちないようにこけないように…😅 山頂到着！ まだ雪山が残ってたー😆 暖かいから溶けたやろうなぁ。 山頂賑わってました😄 マスク外してる人がほとんどで、ようやくコロナ前にもどるんやなぁと思いました😄 帰りは数年前に台風で崩れてからあまり人が歩かなくなったカトラで下山。 朽ちたハシゴが一段と朽ちてハシゴまでの距離が…😵 手足が短いと不便やわ😭 滝のヨコも座…

奥美濃の銘渓、川浦谷。その上部、銚子洞と箱洞を楽しむ。 先日、御一緒したMさんに自分の地元で拾ってもらって現地に前日入りした。一眼レフにSDカードが入っておらず、非常にがっかり･･･。 ゲートがあって、そこから歩き。前日の雨で、本流は多少増水しているようだ。 トンネルを歩く。入口が曲がっているが、少し歩けば出口が見えた。 出口がもう終点。立派なトイレ兼休憩所があるが、閉鎖されている。銚子の滝遊歩道をここから歩く。日河原洞を渡りトラバースし銚子洞へ。歩道は倒木があるが、ほぼ支障なく利用できる。 支流の滝が2つ。安直に、一之滝、二之滝とあった。箱洞出合、左岸に渡渉する場所があったので、遊歩道で簡単…

神の絨毯と呼ばれます紅葉が見れる栗駒山 名峰が多い東北の山ですが「神の絨毯」なんて形容されていますと 是非に見てみたくなりますね。 随分と昔に宮城県北部にあります伊豆沼に雁を見に行った際、XC-スキーで遊びに行った事がありますが栗駒山は夏の高山植物と秋の紅葉で有名でした。 この数年、紅葉を見に行こうと何度も計画をしていましたが、天候や紅葉と休みのタイミングが合わずに見送っていました。 今年は暑さが長引き色付く前にやや焼け気味らしいですが、まあ綺麗に紅葉が始まったとの情報。 世は三連休ですが仕事の都合で日曜しか休めず、少しハードな感じもしますが前夜発日帰りで行く事にしました。 秋田、岩手、宮城県…

友人が2016年に書いた記録を転載します。（転載元はある山岳会のブログでしたが、不注意でデータを消失してしまったそうです。ネットアーカイブからテキストデータを復元し写真を追加しました。友人との大切な思い出だし、記録も貴重なものなので、この場所に残したいと思います。） 3B、NY ここ何年か温めていたプランを実行しました。 鹿島槍北壁に通い続けるうちに、いつしか「大谷原から沢を遡行してカクネ里に出て、そこから北壁を登ったらきっと充実するだろうな」という気持ちが、心のどこかにありました。実行するなら無雪期。重荷を担いで大川沢を遡行し、記録もほとんどない夏のボロ壁を登るこの計画に付き合ってくれる人は…

こんにちは。TSUBOSUGI1975です。 今回は先日、奈良県御所市の金剛山に丸滝谷ルートで登ってきましたので簡単に紹介したいと思います。 金剛山とは 今回の登山ルートとアクセス 石筆橋から入山口まで 入山口から分岐まで 上の丸滝までは滝の連続 最大の難関「上の丸滝」に挑戦 最後の急登は体力を使う おわりに 金剛山とは 金剛山は奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村にまたがる山です。標高は１，１２５ｍで金剛山地の最高峰となっています。 千早赤阪村に金剛山ロープウェイ（現在休止中）があるため、千早赤阪村のルートの方が人気があります。そのせいで金剛山は大阪府の山と思われがちですが、山頂は御所市に…

台風10号の影響で、8月末に予定していた乗鞍岳は中止になりました。 代わりに 近場で涼しく歩けるところといえば、『赤目四十八滝』 まずはハイキングコース内にあるカフェにてカロリー摂取。 喫茶店 or カフェでモーニング食べたのが、いつだったかも思い出せません。10年ぶりとか？ かなり久しぶりだったので感動しました。600円でアイスコーヒーも付いて、こんなに食べられるなんて。 お腹いっぱいで、散策開始。 この時点で暑い！滝はまだ先？ 夫のテンションが上がった、トトロに出てきそうな道。 滝に到着。 平日だし、残暑厳しいからかガラガラでした。 この散策コースには『ニホンカモシカ』が出没するそうです。…

白鳥山（ 1639m） （九州百名山） 熊本・宮崎県境、九州脊梁山系（ウエノウチ谷登山口から1400m付近まで往復） 歩行距離：2.2 km累積標高上り：191 m累積標高下り：191 m 8月24日（土） 天気：晴れのちくもり。 5月連休の山シャクヤクの花見以来、今年2回目の九州脊梁 白鳥山です。 今回の目的はキレンゲショウマとギボウシの花です。ウエノウチ谷登山口から標高1400m付近まで遡行し、登山口まで往復しました。 涼しくて楽しい沢歩き（ほぼ涸れ沢状態でしたが）となりました。キレンゲショウマの花がほぼ終わっていたのは残念でした。 来年はがんばってもう少し早く、暑い盛りの8月上旬に歩いて…

2024/08/14 猛暑日が続く毎日なかなか出歩く気にもならない世間はお盆で今年は9連休の会社も 山友のマヤさんも9連休でアルプス遠征を計画したものの悪天候と台風襲来で断念 じゃぁと花山へのお誘いがかかった

道の駅みとみ(7:40)～久渡沢入渓(9:00)～ナメラ沢・中ノ沢二俣(10:30)～奥の二俣(12:15)～青笹尾根(13:15)～起点戻り(15:20) 装備：補助ロープ20m ルート☟ 4～5年ぶりに妻を沢歩きに連れて行った。 久渡沢から歩いて、ナメラ沢は二俣まで。お気に入りの青笹尾根を歩いて帰った。

2024.8.3(土曜日) 石ヶ谷峡に沢歩きをしに、ミニバイク仲間とツーリングに行ってきました。 以前より沢歩きに行こうと、ミニバイク仲間と話しをしていました。 とりあえず最低限の装備をワークマンで、マリンシューズと手袋は事前に買い揃えていたので早速のデビューとなりました。 いつもより遅い7：00の集合時間でしたが、早く目が覚めたので少し早く出発して集合場所へ向かいます。走っていると涼しいのですが、止まるとやはり暑い夏の朝です。 道中のにある広島駅には高架がかかってました。そんなに頻繁に来ることは無い広島駅なので、来るたびにいつも違った景色になっています。 のんびり走って集合場所に３０分前に到…

8月4日 日曜日 加茂公民館の主催事業【秘密基地に行こう】に参加された親子11組が西川に遊びに来てくれました！ 到着 西川に向けて整備した道を進みます。 休憩所まで 西川と加茂活性化推進機構の活動等の説明をしました。 また川を安全に歩くため、靴に幅広の輪ゴムを巻きました。 説明を聞いているところ 甌穴（おうけつ）に網を入れて上手にエビやホトケドジョウを捕まえていました。 捕れた 初めての体験で、お母さんの手をずっと握っていました。 沢歩き 膝まで.ある甌穴に入っていました。 水は冷たかったので気持ちよかったでしょう。 甌穴に入る 上流へ ある程度進んだところで小宮さんから甌穴についての説明があ…

【山名・コース】 コビキ沢 → 神威岳 → 夏道下山 【期間】 2024年8月4日 【天候】 曇り 【形態】 （Ａ）・ Ｃ・ Ｐ ・ 他 【性別】 男性 4名 女性 3名 【メンバー】 CS 二Ｈ（輝）、SL 笠Ｉ、二Ｈ（理）、佐ＴＫ、城Ｄ、栗Ｈ、新Ｉ 【山行形態】 沢登り 【地点時間】 7:40登山開始 → 8:20懸垂下降訓練 → 8:40入渓 → 11:20源頭部直登 → 12:10 神威岳 13:00 → 15:10下山 →まつの湯直行 【短信・感想】〔記録者〕No.388 新Ｉ 今回は沢入門第2段、コビキ沢（神威岳）です。 この日の天候はどんよりとした曇り。夜明け前の土砂降りは止んで…