沼キャンプ

みなさん、こんにちは。 今回は、大沼公園を散策したりサイクリングします。 ただ、この日は雨が降ったり止んだりという変な天候の中でのサイクリングとなります。 ４日目 ８月１３日 雲に包まれた駒ヶ岳 ホテルの部屋から撮った駒ヶ岳の風景です。 山麓部までは見えるものの、山頂は雲に包まれ駒ヶ岳の特徴的な『剣ヶ岳』が見えませんが、周囲には霧のようなものが立ち込めています。 函館大沼プリンスホテルの朝食 プリンスホテルの朝食会場からも駒ケ岳が見えます。 しかし、先日の台風の影響なのか天候は少々雨気味のようです。まあ、霧や雲に包まれた駒ケ岳が見れたのは、それはそれで思い出として残るでしょう・・・（多分）。 …

谷 和代 ９月14日の北海道駒ヶ岳登山のため13日に出かけた。 13日は大沼公園駅に下車、駅前の駐輪場で自転車を借り、大沼一周のサイクリングをした。 一周道路には撮影スポットがあり近くには駐輪場もあった。所々で休憩し大沼の景色を堪能した。 大沼駒ヶ岳神社では明日の無事登山を祈願。３時間ほどゆっくり回り自転車を返却。 大沼公園の散策路として整備されている「島巡りの路」を歩いていたら声をかけられたのが伊達さんの友人の斉木さんでした。 そこから「大島の路」をのんびり歩き、黒崎さんの案内で函館観光の伊達さんと田中さんを待って「夕日の路」を周り大沼に映る夕日を眺め、待ち合わせ時間に合わせて夕食会場に向う…

南沼キャンプ指定地はトムラウシ山頂までわずかの場所にある。 稜線ではないが、風が通り抜ける場所らしく風が強かった。 それに遮るものがなく、せいぜい膝上くらいまでの草が囲ってくれている程度であった。 ３回目のツェルト山行 ツェルト泊、風雨の洗礼を受ける スマホが充電できない トムラウシ山からトムラウシ温泉に下る 最後に ３回目のツェルト山行 ツェルトをテントがわりにして初めて張ったのはオンネトーの野営場だった。あのときはまったくといいくらい結露がなかった。 2回目は高妻山に登るために戸隠のキャンプ場に張った。このときは内側にびっしりと結露していた。しかしそれほど酷いとは感じなかった。起き上がると…

前回は、旭岳から白雲避難小屋まで。 さて、ここからが大雪山を余すところなく楽しめるルート。 しかし、大量遭難があったルートなので気を抜かずに行こう。 二日目、まずは忠別岳に向かって 次の目標はヒサゴ沼 そして南沼のキャンプ指定地へ 二日目、まずは忠別岳に向かって ８月１２日、３時に起床。とりあえず寝具を片付ける。この山行では寝袋は持たず、ダウンジャケットとダウンパンツを履き、それにシュラフのインナーシーツとSOLのエスケープヴィヴィ・ライトをシュラフ代わりとした。 目覚めるとすぐにレインジャケットを着る。ツェルトの内側が結露で濡れているのでこれを着ないと服が濡れてしまうのである。それに朝方は冷…

起きるとちょうど日の出。 立待岬の朝です。 観光客がいないうちに函館巡りします。 チャチャ登り。 チャチャとは、おじいちゃんの意味で、坂が急過ぎて登る時腰が曲がりおじいちゃんになるからだそうです。 雨の日怖そう。 函館聖ヨハネ教会。 ハリストス正教会。 元町公園にある、旧北海道庁函館支庁庁舎。 旧函館使函館支庁書籍庫。 函館四天王。 旧函館区公会堂。 イベント片付け中。 基坂、下から公会堂。 赤れんが倉庫群。 日本最古のコンクリート電柱。 となりにハコスカ。 五稜郭に来ました。 鋭角、尖ってます。 箱館奉行所。 堀にはハス。 ここを、土方歳三も歩いたのかな？ 北に向かいます。 ちょうど開店時間…

イカリカイ駐車公園、風が突然、衝撃波のように吹くし、深夜に突然豪雨に襲われたり、他に誰もいないし、車も通りません。 ちょっと心配でしたが、6時には収まりました。 また、海岸線を北上して行きます。 途中、道の駅木古内でトイレ休憩。 横が新幹線の駅と変わった道の駅です。 咸臨丸が眠る、サラキ岬にきました。 オランダ船のせいか、たくさんチューリップを植えてあるようです。 茂辺地駅近くに寝台特急北斗星に泊まれる所があるらしいので寄ってみます。 茂辺地駅にも、寄ってみます。 ちょうど貨物列車が通過して行きました。 太平洋セメントの原料引き込みのコンベアが、函館山めがけて海に突き出てました。 函館は、最後…

58日目、ライダーを見送る皆それぞれに色々な思いを持って旅をしている年齢も職業もバラバラだ。これだけ多種多様な人が集まって酒を酌み交わして一期一会を繰り返すこの北の大地の夏はやはり面白い。まだ帰りたくは無いがそろそろ旅も終盤に差し掛かって来た。また思い出の場所を少し回ってみよう。 富良野に向かう。富良野で二十歳の時にライダー、ハウスに泊まり、そこに泊まっていた連中を誘って富良野へそ祭りに出た事がある↓二十歳の俺三十数年ぶりにこのへそ祭りに出るのが今回の旅の目的の一つなのだ。 富良野の町は大きくは変わっていなかった。街はへそ祭の空気感が高まっている昔泊まった鳥沼キャンプ場今はキャンプは出来ないら…

【山名・コース】 トムラウシ山 「コース」トムラウシ温泉短縮コース 【期間】 2024年7月19日～7月20日 【天候】7/19曇・雨、7/20曇・晴 【形態】 Ａ・（Ｃ）・ Ｐ ・ 他 【性別】 男性2名 女性1名 【メンバー】 CL水N、SL藤I（茂）、城D 【山行形態】（尾根） 縦走 沢登り 岩登り 登攀 山スキー 【地点時間】〔記録者〕No.380 藤I 7/18（木）夜中に札幌から新登山口駐車場に移動 7/19（金）5:20新登山口駐車場→8:30コマドリ沢出合→12:10南沼キャンプ場→ テント設営→13:30トムラウシ山頂→北沼経由で14:50南沼キャンプ場へ 7/20（土）5:…

「【たかさん】の北海道市町村来てみたよ！」 1日有給を使って2.5日の旅。 今回は噴火湾から道南を巡って来ました。 そもそも北海道の噴火湾って？ 環境省HPより 北海道をよくシャケ(鮭)に例えるんですが、 (右(知床、根室)→が口、上(稚内)が背びれ、下(えりも岬)が胸びれ、函館がシッポ、) シッポの内側の海の事を「噴火湾(内浦湾)」と呼び、概ね(おおむね)室蘭〜森くらいの海を指します。 この辺りは漁業が盛んな街多く、美味しい海鮮がたくさんあるところです。 では、市町村巡りのVAN旅にしゅっぱーつ！ ［5月17日］ 今回最初の街は 【洞爺湖町】 役場は人口に見合うだろう建物になっていて 噴火湾…

思い立ったが吉日、日本一周は今は無理だけどちょっと北海道まで行ってきます。 移動手段は車で、宿は基本、車中泊ｏｒ格安キャンプ場でテント泊。 持ち物は家にあるもので、どうしても必要なものがあれば現地調達。 食事は極力自炊で、どうしても食べたいご当地グルメは食べる。 北海道情報誌 HO [ほ] オフィシャルサイト 温泉クーポン付きタウン情報誌 Request Rejected 北海道の道の駅 ＰＤＦダウンロード 津軽海峡フェリー 函館ターミナル 北海道函館市港町３丁目１９−２ 0138434545 ラッキーピエロ 港北大前店 〒041-0821 北海道函館市港町３丁目１８−２８ 013842655…