泉北高速鉄道の車両。 5000系をベースにしつつ、3000系や南海車のようなフレキシビリティを重視し貫通型先頭車としたほか、内外装にも改良が加えられている。 4・6両編成で製造され、後年の組み換えにより現在は2両編成も在籍。