あの『泪橋』が創業の地に帰って来た! 突然の閉店から九年。 その間の経緯については、店内にも掲示されている。 以前とは異なり路面店ではなく、路地に入った場所。 attached(2,center) 『和市』の隣になる。 一応、一ヶ月半前にオープンの新店としておこう。 店内は壁に向いた七席のカウンター、奥には四人掛けと一人掛けのテーブルが複数卓。 12:50の入店で先客は七。その後、食べ終わって出るまでの来客は一。 券売機は入り口右手。 食したのは、マンモスラーメン。値段は900円。 食券を渡すと「ニンニク入れますか?」の声掛け。 これは、まんまの意味なので、抜きでお願いする。 そこから5分ほど…