フィービー・ブリジャーズ本人によればこれは「インポスター症候群（何かに成功してもそれを自分の力によるものだと認められないこと）の歌」なのだそう。ずっと行ってみたかった日本に初めて行ってライブもできたのにまるで他人事のように感じた、そのときの経験がこの曲の源になっているとのことです。 ちなみにインポスター症候群になる一因には子供の頃に受けたトラウマが挙げられるみたいだけど、この歌ではそれを裏付けるかのようにアル中を克服しつつある父親への複雑な思いが歌われています。「父親には胸糞悪い同情と激しい怒りがあって、それはいつまでも消えない」と彼女はインタビューで語っており、その相反する気持ちが最後の「私…

www.youtube.com 昨日に引き続きクリセット・ミッシェルだが、今日はNo Doubtの名曲「Don't Speak」をカバーしているMV。 恥ずかしい話、Don't Speakを本家で聞く前にクリセット・ミッシェルのほうで聞いてしまったため、どうしてもクリセット・ミッシェルのほうが良く感じてしまう。声量の幅や声の出し方、感情の込め方が凄いなと思う。表情も豊かで惹き込まれるよね。そして地味にピアノが良い。良いアレンジだと思う。原曲を聞いて「え、全然違うじゃん！」と驚いたもんね。

こんにちは、うえはるです！ いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今日は、好きな洋楽のアーティストさんをご紹介します。 Krystal Meyers（クリスタル・マイヤーズ）さんです。 １０年ほど前に、海外旅行でチェコに行ったとき、ＣＤショップでジャケットにほれこみ、曲もきかずに買いました。 帰国後にきいてみて、買って正解だと感じました。 ジャンルでいうとおそらくロックにあたるのだと思います。 一番気に入った曲は、『Hallelujah（ハレルヤ）』です。 なんだか救われたような気持ちになります。 このアーティストさん、最近は活動していないのか、曲も出していないようですが、今でも…

今日は仕事があまりにも忙しかった。 だいたいそういう日は、YoutubeでMV漬けになってないと気が狂いそうになってしまう。 そんなわけでMVばっかり流していたのだが、そろそろスーパーボウルがあるし、今日はリアーナが多かった。 めっちゃ久しぶりに聞いたけど、やっぱりどの曲もいいなー 個人的には"Good Girl Gone Bad"ばっかり聴いていた時期があるから、思い入れのある曲となると "Umbrella" とか "Don't Stop the Music" になってしまうが。まあ、こんなこと誰でも言えるからどうでもいいんだけども。 www.youtube.com youtu.be you…

1977年イギリス出身のハードロックバンド。通算6枚目のスタジオアルバム。 【中古】Slang [Audio CD] Def Leppard価格: 401 円楽天で詳細を見る 【ジャンル】ハード・ロック 【発売年】1996年作品 【出身国】イギリス 【作品枚数】６枚目 ■『Def Leppard』Slang 01． Truth?02． Turn To Dust03． Slang04． All I Want Is Everything05． Work It Out06． Breathe A Sigh07． Deliver Me08． Gift Of Flesh09． Blood Runs Col…

1972年5月にリリースされ、エルトン・ジョン初の全米1位アルバムとなった『ホンキー・シャトー』の50周年記念エディションが2023年3月24日にリリースされることが決定した。「ロケット・マン」「ホンキー・キャット」などの代表曲を収録し、エルトン黄金時代の幕開けを飾る記念碑的アルバムである。 昨年、6月にこんな予想記事を書きました。当時のスケジュール等はこちらをご参照ください。 captainfantastic.hatenablog.com オリジナル・アルバムにスタジオ・セッションからのアウトテイクや1972年ロイヤル・フェスティバル・ホール公演のライヴ音源8曲を追加収録したCD2枚組、オリ…

EDU FALASCHI と NORTHTALE のカップリング・ツアーは、延期になりました。 でも、同日程で別公演が開催されるみたい。 twitter.com/evpro666/status/1618403449598803969 タイトル： Edu Falaschi / Northtale 2023 Japan Tour メンバー： Edu Falaschi 予想 On Vocals：Edu Falaschi On Guitar：Diogo Mafra On Guitar：Roberto Barros On Bass：Raphael Dafras On Keyboards：Fábio La…

ジョージ・ハリスンの生誕日2月25日を中心としたザ・ビートルズ(The Beatles)の2023年2月におけるテレビ放送予定、および映画情報です。 TV放送予定音楽番組サンテレビ(関西ローカル)2月6日(月)22:30～23:00『ベストヒットUSA』(BS朝日にて1/13㈮深夜に放送されたもの)VJ：小林克也 STAR OF THE WEEK：ビートルズ 映画放送WOWOWシネマ2月6日(月) 6:45～8:15 ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ‐The Touring Years 8:15～10:15 ザ・ビートルズ：メイド・オン・マージーサイド ライブ放送MTV2月…

veroの曲。 テクノ系？洋楽にはわりとこういう、テクノと神秘感のまざったやつあるよな。

実施期間：1/1～1/15 ※推奨は6段階で、6が「最も評価する」、1が「全く評価しない」です。 ■ 1月14日 (30代)(推奨：6) [良いと思った点：] ・外来の日時、医師が自分で選べること。 ・食事の美味しさ。 ・施設全体のきれいさ。特に個室は毎日短時間できれいにしていただき、助かりました。 ・個室料や夜間の差額がないこと。(分娩料がわかりやすい)[期待外れだった点：]・計画無痛は行っていないこと。[改善すべき点：]・もう少し、予約時間に余裕をもっていただけると予定が立てやすいです。自分自身、質問を沢山して、長い時間診察していただくこともあったので予約時間がずれていくのは理解しています…

こんにちは、Beeです！ 先週のことになりますが、ロンドンでミュージカル『Moulin Rouge!』を観劇して参りましたので、感想や日本版への意気込み（笑）を書き留めたいと思います！ 〈目次〉 【『Moulin Rouge!』とは】 【あらすじ・登場人物 超簡単まとめ】 【劇場】 【感想】 【日本公演に向けて（おすすめ予習法と個人的期待】 【『Moulin Rouge!』とは】 文字赤くしてみました（笑）。 知ってるよう！という方は飛ばしてくださいね。 そもそもムーランルージュとは、パリのモンマルトルに実在するキャバレーのことで、 フレンチカンカンなんかのショーが有名な場所です。 今でも立派…

どうもどうもこんばんは、そはくです。 現在午前１時、何ともそれなりの時間です。 眠いですね。 今回は、第一通で少々お話しました、 好きな音楽について掘り下げていきます。 と、ここでひとつだけわたくしは気付きました。 ……洋楽の項目書いた記憶がありませんけれど、 多分気の所為ですね。 後々追記しておくのも何だか違う気がしますし 此処にて書くこととしましょうか。 先ずは好きな歴が長い洋楽から失礼。 かなり幼い頃より聴いていたこともあり、 ずっと好きでいるのは確かだといえますが 何故か抜けていたようです。 The Offspring、Papa Roach とかよく聴きますね。 そはくが好きな音楽の原…

n-miharu.hatenablog.com n-miharu.hatenablog.com 「演者はファンを選べない」 割と知られた言葉ではあるけれど、ずっと前にアジカンのゴッチもそんなことを言っていたなぁと思い出して。 ソースが出てこない・・・ロキノンジャパンかMusicaのインタビューだったのか、あるいは自身のサイトで言ったのか。 うろ覚えも甚だしいけど「アーティストはファンを選べない。自分だってウィーザーを好きだけど、向こうは俺みたいなファンをいいと思っているのかどうか」みたいなことを言ってた記憶がある。 ウィーザーを引き合いに出してた気がするんだよなぁ。もしかしたらこれも違うアーテ…

お題「思い切ってやめてみた事」 つい3週間ほど前からテレビを観ることをやめている。 今まではリビングにテレビがあり、朝起きてニュースを流し、夕方は仕事から帰ってきてニュースを流してそのままゴールデンタイムの番組をてきとうに流していた。 この習慣を思い切って変えてみることに。 テレビは別室へ移動。 朝起きてプロジェクタでYoutubeをつけてなんだかおしゃれな洋楽BGMをかけて出勤の準備。 これがかなり良い。 なんかよくわからないけど朝の使い方が上手な人っぽくなれるし、 心に余裕が生まれて自己肯定感が上がってる気がする。 そして私は繊細なタイプではないので、事件性のあるニュースを見て特別心を痛め…

アメリカ人の若者達に必要とされる人材になる方が日米同盟の建設的な展望が開けてくるんじゃないかな。こないだの五輪で堀込雄斗が活躍して喜んだのはその予感がしたからだし、教授がカウントダウンで気が重いのも「世界の...」の冠詞（THE）が大谷翔平しかいなくなっちゃったからだよ。 ネットがあれば文学や娯楽で、日本に居ながら発信する事は可能だが、ドメスティックで洋楽すら聴かなくなっちまったからな。 そういった人材を日本に誘致する気もないのだろう。貧乏人も日本人なんだけどね。

皆さんこんにちは、こんばんは！Rinです☺️💡 今回紹介する曲は、Ariana Grande feat. Nicki Minajの「Side To Side」です！ Ariana Grandeの曲は、結構セクシーな曲も多いのですが、今回の曲も、性的な意味を含めた結構過激な内容になっています😅💦✨

オーストラリアの水泳選手であり、シンガーソングライターのコーディーシンプソン(Cody Simpson)が歌う、Nice to Meet Youをカタカナにしました。愛する人と離れていく、大人の洋楽。優しさと激しさが混在する曲です。スローなので歌いやすく、コーディーシンプソンの歌い方に合わせても、ご自分の歌い方でも素敵な曲です。歌詞の語尾と次行の始まりをつなげて歌う箇所があります。 ↓動画が表示されない場合は、こちらをクリックしてください↓ https://youtu.be/ESVnd_drXaI ﾀﾞ ﾗｰｽﾄｩ ﾜｰｼﾞｭ ｽﾎﾟｰｸﾌｪｩ ﾌｫﾑ ﾌﾚｲﾐﾝ ﾘｯﾌﾟｽﾗｰｲｷﾝ ｴｰﾝ…

※『remix』2004年6月号に掲載したリミックス・アルバム『Electrokkets』紹介記事から、鮎川誠とシーナ&ザ・ロケッツにまつわるテキストを抜粋しました。 デルタ・ブルーズとニューウェイヴ 昨年、結成25周年を迎えたシーナ＆ザ・ロケッツは、鮎川 誠のソリッドなギターと、シーナのハスキーな歌声をトレードマークに、78年のデビュー以来、つねに日本のロック・シーンの第一線を疾走してきた｡ 「日本のロックを代表するバンドのひとつ、シーナ＆ザ・ロケッツ」といっても、おそらく本誌読者の大半は彼らについてほとんど知らないだろうから、まずはその活動歴をざっと紹介しよう。シーナ＆ザ・ロケッツは78年…