洲之内徹

洲之内徹

(読書)
すのうちとおる

作家、美術評論家

1913年 松山市大街道1丁目の陶器店に生まれる。父母は熱心なクリスチャン。

1930年 松山中学(現・松山東高校)卒業。在学中は成績優秀。美術部に在籍し美術学校を目指していたが父の反対があり東京美術学校の建築科に入学。
マルクス主義の芸術論に熱中し、3年で退学。松山に戻る。しかし、ここでも左翼運動に走り逮捕される。

1938年 軍属の宣撫官として北支へ渡る。

1950年 芥川賞候補(上下両期)
1952年 上京。

1953年 松山東高校の校歌の作詞を行う。

1959年 銀座「現代画廊」支配人となる。

1968年 「現代画廊」移転。

1987年没


◆洲之内徹の本◆
「絵のなかの散歩」1973 新潮社 →新潮文庫(1998年)
「気まぐれ美術館」1978 新潮社 →新潮文庫(1996年)
「帰りたい風景ー気まぐれ美術館」1980 新潮社 →新潮文庫(1999年)
「セザンヌの塗り残しー気まぐれ美術館」1983 新潮社
「人魚を見た人ー気まぐれ美術館」1985 新潮社
「さらば気まぐれ美術館」1988 新潮社
「棗の木の下」1966 現代書房
「洲之内徹小説全集 第一巻  流氓」1983 東京白川書院
「洲之内徹小説全集 第ニ巻  ある受賞作家」1983  東京白川書院

◆宮城県美術館
2005年6月28日(火)〜9月25日(日)まで洲之内コレクション展示*1

◆「sumus」洲之内徹資料室 *2

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