活動期

ｋ 私個人の感覚なのだけれど やりたいことや行きたい場所や、ほしい物を買う時も もうその気持ちが強い時は、言わずもがな行動している。 その反対で、行きたいな〜とか思いつつも行動まで起こさないことも。 それは、気持ちの固まり方が違うというか モチベーションが違うのだけれど なんだか活動期（活発に外に出かける） と休眠期（おとなしい、おうち時間をこよなく愛する時期） が交互に来ているような気がする。 今４０になって、急に活動期に入った気がしている。 逆に３０代は休眠期だった気がする。 なにしてもそこそこまでしか、心から楽しめてないというか そんな時期だったように思う。 今年からは動くぞ！！！自分の…

休職までの流れ→fluffysamoyed.com １か月目→fluffysamoyed.com ＜２か月目：活動期＞ 楽しい活動をする時期。 活動といっても、資格の勉強とか実利的なことではなく、ただ楽しむためのことをする。 （参考にした書籍） もしかして、適応障害? 会社で“壊れそう"と思ったら 作者:森下 克也 CCCメディアハウス Amazon 毎日の過ごし方 治療内容 職場との関係 まとめ 毎日の過ごし方 ・家で筋トレをする、できるだけ歩くなど体を少し動かす・昼間は大体起きてる（短時間の昼寝をする程度）・１週間ほど帰省・気になる場所があれば行ってみる（大きめの本屋に行く、スイーツを食べ…

浜浦彩乃 春を告げる花vol.1 FRIDAYデジタル写真集 ハロー！プロジェクト発のアイドルグループ「こぶしファクトリー」でセンターを務め、現在は女優として活躍する浜浦彩乃の初グラビアを収録した貴重なデジタル写真集です。ピンクのビキニで魅せるはまちゃんの超絶かわいい笑顔はもちろん、スポーティなランジェリーに身を包むさわやかな寝起き姿、グッと大人っぽさを感じるバスルームでの濡れ髪シーンなど合計6衣装をたっぷり収録！一度見たら忘れられない、はまちゃんの圧倒的なビジュアルと凄まじい表現力をぜひ堪能してください。最新情報は、本人公式X（@hamaura_0426）やInstagram（@ayano_…

浜浦彩乃 春を告げる花vol.1 FRIDAYデジタル写真集 ハロー！プロジェクト発のアイドルグループ「こぶしファクトリー」でセンターを務め、現在は女優として活躍する浜浦彩乃の初グラビアを収録した貴重なデジタル写真集です。ピンクのビキニで魅せるはまちゃんの超絶かわいい笑顔はもちろん、スポーティなランジェリーに身を包むさわやかな寝起き姿、グッと大人っぽさを感じるバスルームでの濡れ髪シーンなど合計6衣装をたっぷり収録！一度見たら忘れられない、はまちゃんの圧倒的なビジュアルと凄まじい表現力をぜひ堪能してください。最新情報は、本人公式X（@hamaura_0426）やInstagram（@ayano_…

今回は特に独断と偏見が強い話になります。 何かを悪く言いたいわけではなく、劣等感のある社会人の言い訳や愚痴程度に聞き流してもらえるとありがたいです。 わたしはいわゆるゆとり世代です。 しかも同年代の就職活動期は団塊世代？の就職氷河期ほどではないものの、早慶上智大学卒業レベルでも就職困難な時期でした。 学歴カーストという言葉がありますね。 親ガチャ・子ガチャという言葉も流行ってますね。 高学歴のコミュ障はパワハラの末退職に追い込まれ人生詰んでる場合もありますね。（知人の話です） そもそも一度社会的レールから外れるとどんなに努力しても報われづらい現実がありますね。 教育虐待という言葉が耳に入るたび…

NHK連続テレビ小説「おむすび」の第1話が放送され、あわせてB'zの新曲「イルミネーション」がオンエアされました。 朝ドラの曲ということでそんなに派手な曲にはしないだろうなと考えていましたし、そこは予想通りポップで聞きやすい曲調になっていました。 少しデンディング味のあるギターのイントロから強めのドラムで曲に入るところはB'zらしいですが、稲葉さんが歌うメロディは行進曲のように楽しげで滑らか。Bメロ終わりの「ハイビーム」のコーラスはやや強めですが、サビもそれまでの印象を崩すことなくコロコロとメロディを転がしていきます。「夢」ではなく、「ホント」なんだというフレーズは「ultra soul」を匂…

新しい自民党総裁に石破茂氏が選出された。ネットニュースなどを見ると高市早苗氏、小泉進次郎氏という最悪の結果は免れた。石破茂は、まだマシという評価があった。しかし、これは最悪の結果は免れたという程度の話で、似たり寄ったりの結果ではないかと思う。 総裁選前、岸田首相は自民党の「裏金事件」と「統一教会問題」についての国民からの不信感を払拭できず辞任に追い込まれた。だから、本来、この総裁選の最大のテーマは「裏金事件」と「統一教会問題」だったはずである。自民党が国民の信頼を回復したいのなら、この2つにケジメをつけるしかなかったはずである。国民の多くも、2大テーマが争点になるはずだと思っていた。 ところが…

LINEの通話で音声が聞こえなくなるのを直す LINEの通話で音声が聞こえなくなるのを直す さて本題です。 まとめです。 今日の前置き こんばんは。 うちの屋根の下側に足長蜂の巣ができてしまってます。 もう蜂の活動期としては終わりの方なので死んでる蜂もいっぱいいるんですけど、夏場はすごい活発なので怖かったですね。 それで友達に蜂職人がいるので巣を取りに来てもらおうと思いました。 友達は蜂蜜を採る仕事をしているのでぼくは蜂職人と呼んでいます。 連絡をとるとさすが蜂好きなだけあってあまり巣をとることに前向きではありません。 「そのままでいいんじゃない？」という答え。 それでもくいさがってみると、い…

森の中の線香花火 仙台が基準産地の野の花 青葉山を歩くと、樅の大木の足下で線香花火を思わせる小さな花がたたずんでいました。ちょっとアザミに似た感じのセンダイトウヒレンの花です。 本州の関東地方と、東北地方の主に太平洋側に分布していて、宮城県ではわりと普通に見られる花です。秋の野山を散策したことのある人なら、一度は目にしているかもしれません。でも、名前を調べようとすると、これが困ったことに小型の図鑑類にはその名がありません。写真を撮影し、ネット上で画像検索をすると候補の名前はたくさん出てくるのですが、確定できないのです。 森の中の線香花火 センダイトウヒレンの花 センダイトウヒレンは漢字で「仙台…

さて。さかのぼること、昨年12月。持病の悪化により、一週間ほど入院しておりまして。前回、悪化で入院したのが2018年8月だったので、5年ぶりでした。 このブログでもちょいちょい書いてるように、私は炎症性消化器疾患がありまして、その病気は現代の医学では完治が難しいとされており「活動期（再燃・悪化）がなるべく起きないように、寛解期（状態の安定）をなるべく保てるように、薬や暮らし方（無理をしないとか）でコントロールしていく」という対処法で のらりくらり と付き合ってきて、かれこれ19年。 とはいえ、私の場合は「中等症」にあたるそうで、概ね寛解を保てているので、日々の暮らしに大した支障はないのですが、…

(sun) No.7379 前から観ようと思っていた、ポール・マッカートニー写真展を家人と行ってきました。これはポール・マッカートニーがビートルズのメジャーデビュー〜ライブ活動期にポール・マッカートニーがペンタックスのカメラで撮影した 写真を集めた物。なのでポールの写真は無く、メンバーやスタッフ、取材している人、誰？ って人の写真。 見終わって麻布十番商店街。タコスの店、Taco Ricoに入る。 家人と別れ、小生はtohoシネマズ日本橋へ。明日に続く。ポール・マッカートニー(が撮った) 写真展観ます pic.twitter.com/OLPI82MKUa— ロイ飯田 (@royiida4005…

水痘と帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルス（varicella zoster virus:VZV）によって起こる急性の伝染性疾患です。 このウイルスは、ヒトに対して水痘（Varicella）と帯状疱疹（Zoster）を引き起こしますす。 そして初感染時には水痘を引き起こし、水痘治癒後の非活動期は神経細胞周囲の外套細胞に潜伏し続けて何らかの原因で免疫力が低下するとウイルスが再び活性化し、帯状疱疹を引き起こします。 即ち水痘と帯状疱疹は、同じウイルス水痘・帯状疱疹ウイルス（varicella zoster virus:VZV）によって引き起こされる急性の伝染性疾患なのです。 この水痘・帯状疱疹のウイ…

潜在意識の大活用・あなたが変われば全てが変わる成功への道しるべ！この世は全て催眠だ749案に違わず、卑語流言が蔓延した地震初日 阪神淡路大震災（正式名称は兵庫県南部地震）は、1995年1月17日午前5時45分に突然我々を襲ったように言われていますが、先週も書きましたように我が家から7～8分のところに市の甲子園海水浴場があり、私も子供の頃には友達とよく海水浴に行ったものです。 我が町西宮には２箇所海水浴場があり、もう一つは我が今津より西に4㎞ほどのところにあった香櫨園(こうろえん)海水浴場です。この香櫨園という地は、その昔、北に大きな遊園地が建設されたこともあり（今は住宅地になり、遊園地はありま…

斎藤元彦・兵庫県知事が連日ニュースを騒がせている。これまで協力関係だった日本維新の会も辞職を求め、全会派が辞職要求を行う異例の事態となったが、当の本人は「県民から激励の声がある」と言い張り、続投の意向を示している。よく言えばメンタルが強く、悪く言えば図太い。このような政治家が生まれる背景には、何があるのか。（フリーライター 鎌田和歌） ● ここまでくるとスゴイ 絶対に辞めようとしない「渦中の知事」 斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラは、それによって自死者が出たと言われているほど苛烈なものだったようだが、百条委員会や報道によって知事が追い詰められていくにつれ、X上ではそのトンデモぶりや、それに付随す…