令和8年度診療報酬改定では、後発医薬品使用体制加算と外来後発医薬品使用体制加算が廃止されます。代わって新設されるのが「地域支援・医薬品供給対応体制加算」と「地域支援・外来医薬品供給対応体制加算」です。 注目すべきは、点数も数量シェア基準も従来のまま据え置かれる点です。つまり今回の見直しの実質は、点数の増減ではなく施設基準の追加にあります。しかもその追加分は、薬剤部門だけでは対応できません。本稿では、新加算の全体像を押さえたうえで、届出準備で見落とされやすい点を整理します。 【動画解説】令和8年度改定 地域支援・医薬品供給対応体制加算|13分でわかる新旧の違いと届出準備 by @daitoku0…