浅間嶺

では折り返し。 見晴台を後に 浅間嶺、広場にベンチ見晴らし休憩所になんとトイレもあるので めちゃくちゃ整備されていますね、こんな山奥なのに。 で 今回ピストンなので帰りは画像をあんまり 撮ってないのですが。 先に言ってしまうと行よりプラス一時間オーバー(笑) なぜって 行からチラチラ視界に入って気になっていたんですけど。 めっちゃぼっくりと 山栗が落ちとるですよ、これはもぎさんの好物。 で 全然喰われてないのかなと思いきや10個に一個位は 栗あるんですよ。 したらば拾ってみようかとなるじゃないですか。 するともう帰りは下見ながら牛歩(笑) いやもう全然進まないよね、そりゃ時間かかるよと。 画像…

ついたよ！ メチャメチャ立派な東屋あるじゃん、よい。 関東ふれあいの道・・・ 制覇した人っているんだろうか。 いるんだろうな。 補給休憩しつつ一枚。 キットカットの香ばしコーヒーめちゃうまいね！ 画像見づらいけど（苦笑 で 東屋のちょっと上に見晴台があるのでそこまでは 行ってみた。 よいね、たしかに。 では戻りましょうかでつづく。

当時の自分とクロスオーバー。 いや～ここメチャ景色いいね！ 遠方に街も見えるよ もぎさんが食べそうな赤い実もあるよ な ところをしばしいくと。 もちろん・・・ 最短左へ(笑) これも一旦スルー で 雰囲気変わった。これ来たんじゃね？ うおー前回タイムアップにより未到達だった浅間嶺ほぼ着！ 片道2時間40分！ つかひらけた所から軽ダッシュなら五分ちょいで来れそう。 ・・・という事はあの時ちょっとだけオーバータイムすれば 問題なく浅間嶺往復できたワケだ、くそう(笑) まあ一回到達しないと解らない事、そして今回辿り着いたから よしとしましょうでつづく。

分岐で小休憩。 すこしすすむと そういえばこの辺に・・・ であっていたのがサル石。 前に見た時は？ だったが今見るとそうかなという気が。 しないでも。 まあとにかく黙々と歩く。 が この辺りで前の折り返しに全然つかなくて焦る(笑) いや前の俺はやくねえ？って。 まあその時は半トレランスタイルで少々走ったけど。 に してもはええよ、仕方ないので少し早歩き。 普段ならしないけど今回は全貌が見えてるので 多少オーバースピードでも問題はない、いやまいったねこれ（苦笑 で。 お ここよ、ここ。多分。 時間リミットと景色の抜けの良さで断念したとこ。 ここで当時二時間。今二時間半手前。 そんなに差があるのか…

さて時は10月後半。 10月のノジュキャン（未記録）朝、片づけつつモデルチェンジ うむ 綺麗に片付いた、そして今回も楽しかった！ ここで解散、メンバーと別れ一人今日のポイントへ 着後 用意完了、このちょい前に山中湖イベント（未記録）で入手した 新作二つのギアテストも兼ねて出発ですよ、どちらもORのメチャクチャ 良さそうなやつ、でもこれ新品で足して3000円もしないという 超イベント価格で入手、あれは凄かった。 そちらはそのうち。 記録完了 で 今回、なにがリベンジでタイムアタックかというと ちゃんと記録してるかと思いきや全然してなくて見つけるの 自分で大変だった(笑) この中の山域の話で。 こ…

道は緩やかな下りとなる。左側にある木の幹にピンクテープが巻きつけられているがこのテープは、迷いやすい分岐などに付けられることがほとんどだが、ここには必要ないように思えた。それとも伐採用の目印なのだろうか？それにしては木の幹が細すぎる 右側の奥には、見事に紅葉が・・・ 踏み跡をなぞるように下る。 松生山との分岐。この日は、車の停めてある払沢の滝園地駐車場に戻ることにした。 広場のような場所ではあるが人気のコースだけあって、踏み跡はしっかりと付いていて迷うことはない 道なりに進んで行くと 先ほど通った分岐に到着。払沢の滝バス停方面へ。来るときに通った道幅の狭い登山道を通過するのかと思うと少し憂鬱な…

展望地への指導標に従い、歩いて行くと右手にトイレあり。 トイレを右手に見て歩くと、正面には指導標 浅間嶺・展望台方向を示していた 小岩浅間への指導標は、周りを見渡したが見つけることは出来なかったが、踏み跡はしっかりとあるので、指導標が指し示す逆方向に進む 出だしは、意外と少し急な登りなのだがすぐに道は落ち着く 小ピークには、浅間神社の小さな祠が新しく設置されていた 恐らくは、これは朽ち果ててしまった小祠の屋根の部分 ここからも、踏み跡がくっきりと付いているので平坦な道を進む なにやら指導標が見えてきた 人里峠との分岐の下には、浅間嶺（小岩浅間）を書かれたプレートあり 指導標の下に目を移すと、こ…