海洋プラごみをプラスに変換しようという海ごみに関する学習展が、行われていました。地元の中学生によるSDGsの視点で、探求し行動、発信するのが学習の目的です。 ごみをかき集めて、想像力をもって新しい形にするものづくりの楽しさが、伝わる作品に仕上がっています。 ペンギンをイメージした作品です。海洋汚染が、進み目を疑うほどの大量のプラスチックごみが、流れついています。先月は、アメリカ駐日大使と韓国駐日大使が対馬を視察され回収作業に従事されています。 米大使が韓国大使に声かけ実現 長崎・対馬でプラごみ拾い [長崎県]:朝日新聞デジタル (asahi.com) 綺麗なリアス式海岸が、広がる対馬の海を守り…