更新:2022年07月18日 パネル操作部仕様変更 マザーボードが誤動作した MLPC ZEROを製作していた昨今だがマザーボードに採用したスティックPCがどうやら誤動作するらしく追加ストレージの動作が不安定だった。そこでマザーボードをスティックPCからECS LIVA Q2の冷却部改造品を採用することにした。 さらにSLPCを分解し本機に使用することにした。SLPCは筐体サイズが250×160×60(mm)と「小型」とは言い辛く、内部に余分な空き空間が多かった事もマイナス要因だった。 名称変更 液晶サイズが当初8.9インチを予定していたがSLPCの液晶を流用するにあたり10.1インチになった…