「淀川発見講座」終了後、何時もならそのまま帰りますが、6月初めの事で午後5時頃ですがまだまだ明るく、三栖閘門と三栖洗堰を見学する事にします。 三栖閘門は保存はされてますが、現在は可動しませんが再可動は可能だそうです。 大阪市毛馬閘門の様にこちらも水門がセットに成ってる様で、三栖洗堰からは宇治川に壕川の水が放流されています。 三栖閘門。宇治川から。 こちらは壕川。左に、十石舟船着き場です。 十石船船着き場、後方「三栖閘門資料館」。 初夏の若葉と三栖閘門。 よく保存されていて今にも動きそうです。 閘門巻き上げ扉内側。 巻き上げ塔を下から。 上にモーターが乗ってる様です。 閘門扉。 閘門から向こうに…