タイトルの通りまたやってしまった、禁断の深夜ブリトー。 親父が働く店のお客さんで日本に16年住んで居た事がある白人のお婆さんが親父と日本後で話したいって言うからお婆さんに付き合ってあげて営業終了してもお婆さんの話を聞き続けて結構遅く迄店に残ったんだけど、お婆さんが喜んでくれたんならそれは、それで良いかと思って家に帰ろうとすると纏寿司の超太い常連客から電話が来て今から呑みに来いと言われる。この人、凄いお金持ちで$500(76,456円)の日本酒のボトルを何本も開ける人なのね。この人に何故か分からないけど好かれてる親父が行けば確実に追加で$500の高い酒を2本は、開けると思って纏寿司の為に一肌脱ぐ…