1960年代後半の「JAZZの街」百軒店 『ブラックホーク』がまだJAZZ喫茶だった頃,2Fには『SAV』が,その対面にJAZZ喫茶の老舗『SWING』があった。イラスト正面右手には『ありんこ』があって,店内は狭いながらもJAZZ喫茶らしからぬアットホームな雰囲気が人気だった。 1960年代後半の「JAZZの街」渋谷道玄坂百軒店 日本中に”洋楽”というものが急激に浸透拡大していったのは,今を遡ること70年ほど前の1950年から60年代にかけてのことでした。 洋画の隆盛に伴って映画音楽も大流行,マンボの王様ペレス・プラード来日となれば,中味はよくわからずとも,小学生から新橋界隈の赤ら顔のオジサン…