地味だけれども温泉文化の奥深さと自然の恵みの尊さを感じれるようになってきた。今年は7回温泉巡りに出ている。身体が年齢に応じて軋み始めて来たことが成り行きのきっかけだろう。 温泉旅行といってもエンターテイメントな家族旅行の一環で、自然に囲まれたり、旅館で食事を取ったり、オマケに温泉もあったらいいよね、という程度であれば、源泉かけ流しでお湯の成分がどうのこうのというほど拘らなくても良いだろう。 湯治となると、また一味違ってくる。源泉かけ流しであることはもちろんのことお湯の成分、そして効能の実績などが重要で昔ながらのやり方が優先される。湧き出す温泉の管理は目に見えない労力がある。温度管理や汲み出すポ…