「スポーツは体に悪い!」は、ぼくの持論だ。 まずスポーツが疑いもなく人々に受け入れられ、時に称賛されるのが気に食わない。 江戸時代の農民は、走ることはほとんどなかったという。生活に必要ないからだ。 スポーツの起源かなと思われることは、とっても素朴だ。 「誰が最も速く走れるか」「誰が戦いで最も強いか」「誰が狩りが最も上手か」など。 仲間内で比較を始めたというのが、いかにも人間の悲しい性なのかもしれないが。 未開社会では、大人は1日約3時間しか狩猟や採集に費やさなかったという。 残りの時間を余暇として過ごした中で、自然にスポーツ的な活動が産まれたという。 8時間以上働いて家に着いたらバタンキューの…