シンクロナイズド・スイミング部を舞台に、生徒たちの奮闘とセックス事情をコミカルに描いたスポ根コメディーポルノ!【解説】(公開当時のプレス資料より) 一般映画デビュー作『コミック雑誌なんかいらない』がカンヌ映画祭で絶賛され、現在のりにのっている若手監督の旗手、滝田洋二郎の最新作。にっかつ演出第七作目にあたる本篇は主演にホープ清里めぐみをむかえ(今まで滝川真子五本、木築沙絵子1本)脚本にはベストコンビネーションの高木功をたて、滝川主演の痴漢ものとは、また一味違ったコメディポルノを展開する。 主演、清里めぐみは昨年四月、一般映画『みんなあげちゃう』(金子修介監督)の助演でデビュー以来、本作品は七本目…