ではこの激しすぎる藪に突入しようではないか。 いやさ 来る時期じゃないよね(笑) たまに安全地帯もある。 久しぶりだよ、自分より背の高い草をかき分けるの(苦笑 なんて山深き山よ、流石山形。そういつの間にか舞台は 新潟から山形へ。 さあてお次は一見枯れてる風ガレガレ沢のぼりだよ! なかなかの直登 大分上まできた ほい のぼりきった! なんか満足。 山登りって言っても色々なスタイルがあると思いますが 基本は名前のある山の頂上にいくみたいなのが普通。 でもここ近年はそれはそれでいいけどあんまり興味が無くて。 なにか気になった山でひとつ目標を立ててそれが 達成できれば万歳、出来なくても無理はしない。 …