瀬口たかひろ

『ラスボスラブデス/ラスボスラブデス』マンガクロスで新連載！原作・桑島由一、作画・瀬口たかひろ。

summary 芥見下々『呪術廻戦』22巻 広江礼威『341戦闘団』1巻 メガサワラ『タヌキツネのゴン』2巻 その他……感想割愛！ summary新しく手に取った漫画40冊、以前に手に取った漫画の続き60冊。芥見下々『呪術廻戦』22巻呪術廻戦 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:芥見下々集英社Amazonしばらく我慢してたんだが……とにかくもう、びっくりするぐらいつまらんな。ハンタの劣化コピーみたいな感じだ。かなり売れているそうだが、本当に皆これを面白いと思っているのだろうか。しばらく購入はストップしようと思う。広江礼威『341戦闘団』1巻341戦闘団（１） (ゲッサン少年サンデー…

「サバイバルマンガって最初はいいけど徐々に飽きてしまう」問題ってあるよね…… 「織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌」のざっくり感想 1巻で好きなシーン 2巻で好きなシーン 3巻で好きなシーン 4巻で好きなシーン（予定） 5巻で好きなシーン（予定） 6巻で好きなシーン（予定） その他、私が好きな「サバイバル？」マンガなど 「サバイバルマンガって最初はいいけど徐々に飽きてしまう」問題ってあるよね…… どうでもいいけど、よくある異世界サバイバル系の漫画で、チート能力で悠々自適みたいなの見るとどこがサバイバルやねんといいたくなったりする。サバイバル（英語：survival）とは、困難な状況や危険な…

稲垣理一郎✕Ｂｏｉｃｈｉ『Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ』⑬・・・ものすごく展開が早い。え、まだ13巻。下手な少年漫画ならすでに30巻は超えているぐらい、次から次へと起きています。 松本直也『怪獣8号』①②・・・評判を聞いて、購入。既視感や、設定の甘さなどあるけど、それを差し置いても王道の面白さ。 ＫＡＫＥＲＵ『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日記』⑫・・・Hシーンのせいで話が進まない。面白いのに。 ＫＡＫＥＲＵ✕瀬口たかひろ『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌』⑥・・・ヌードはあるけど、エロはないので、読みやすい。 竹町『スパイ教室04』『スパイ教室05』『スパイ教室 短編集02』・・・ヒロイン…

「第○話」「第○回」など普通の数え方ではなく、バスケ漫画なら「第○Q（クオーター）」、囲碁漫画なら「第○局」、音楽漫画なら「TRACK:○」など話数カウントが個性的な漫画を集めました。 2023/03/30更新 ※情報を元に加筆 カウント 作品 作者 ○COULOMB クーロンフィーユ よしづきくみち ○Contact Dears PEACH-PIT ○-CREDIT ハイスコアガール 押切蓮介 ○fasil 将国のアルタイル カトウコトノ ○honey ハチミツにはつこい 水瀬藍 ○of assortment 雷星伝ジュピターO.A. 原作：和智正喜・作画：なかざき冬 ○piatti キッチ…

https://honto.jp/netstore/calender.html 4月1日 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド エイジ オブ スカーレット オーダー 12 環 望 ＴＯブックス 4月3日 Animation AKIRA Layouts ＆ Key Frames 2 大友 克洋 講談社 4月4日 異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物 6 いのまる 少年画報社 4月4日 逃げ上手の若君 10 松井 優征 集英社 4月4日 チェンソーマン 14 藤本 タツキ 集英社 4月6日 勇者にみんな寝取られたけど諦めずに戦おう。きっと最後は俺が勝つ。 1 みずやん/さとう 竹書房 4月7日 …

summary スケラッコ『ここは鴨川ゲーム製作所』1巻 白樺鹿夜『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』8巻 平方昌宏『デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い』5巻 双見酔『ダンジョンの中のひと』3巻 渋谷圭一郎『瑠璃の宝石』3巻 その他……感想割愛！ summary新しく手に取った漫画38冊、以前に手に取った漫画の続き62冊。スケラッコ『ここは鴨川ゲーム製作所』1巻ここは鴨川ゲーム製作所【特典ペーパー付き】 (1) (バンブーコミックス)作者:スケラッコ竹書房Amazonインディゲーム作成に興じる人たちを描いた漫画。主人公の生きづらそうで面倒くさそうだけど憎めない感じが好き。白樺鹿夜『北欧貴族と猛…

※今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。 るーすぼーい✕古屋庵『無能なナナ』①～⑩・・・こんな面白い作品を見逃していただなんて。まったくノーマークでしたが、あまりに面白いので、一気読み。以前、アニメ化などもされていたようで、決して無名の作品ではないのですが。 超能力者が実在する世界でのバトルものに近いですが、例えば「JOJO」との違いは、主人公はまったく超能力がないのに、あの手この手で上手くはめて、強力な超能力者たちを抹殺していくところ。後半はまた毛色が違ってきますが、個人的には前半の「主人公がサイコパスなまま」の方が好きです。 渋谷圭一郎『大科学…