カッコウの許嫁 65羽目より エリカとひろの母親が自分の悪口で盛り上がるのを横で聞かされる凪。反論の余地なしの状況に小さくなるばかりの凪だったが、そんな中、凪と許嫁関係であると知ったエリカの経験談に話が及ぶ。自分がしていた事は逃げてるだけで抵抗ではなかったからと「ひろちゃんとお母さんも向き合って欲しい」と語るエリカ・・その言葉に二人は和解をする。帰り道・・咄嗟にエリカを頼ろうとしたと自分の無力感に落ち込む凪。そんな凪にエリカは「凪くんは私がいないと全然ダメね!」と笑顔でダメ押しして・・ 【感想と考察】ひろと母、そしてエリカと凪が自宅の座卓を囲むところで終わっていたので、ひろの許嫁など今回は色々…