《前回からのつづき》 EF67形には瀬野八で運用するために欠かせない装備も追加されました。1エンド側の連結器は空気管付密着自動連結器に交換され、走行中に連結器を解放するための自動解錠シリンダーも装備しました。そして、重量列車を押し上げるときに連結にかかる衝撃力を緩和するため、大型の緩衝器も装備したことから、1エンド側はその分だけ伸び、車両全長も種車の16,500mmから550mm延長され、17,050mmとなりました。加えて、この1エンド側の連結器部分には、EF61形200番台と同様にデッキが設置されていました。このデッキはEF61形200番台と同じ理由によるものと考えられ、回送列車として運行…